左側は、レスポールである。分かる方なら

「おっ！？」と思われるだろう、ルーシーである。とは言えホンモノではなく、リメイク品だが、なかなか貫禄のある逸品である。修理依頼で私のもとにやって来た。あまりにかっこいいので、私のストラトを引っ張り出して記念撮影をしてみた。

エリックが”While My Guitar Gently Weeps”に客演したときに使ったギターはレスポールであるといわれている。少し前に、”Why Does Love Got To Be So Sad”が名演だと書いたが、こちらも 名演である。楽曲として、あまり良くないと言う人も居るが、私は大好きな曲だ。

リメイク品だが、どちらも正真正銘のGibsonとFenderである。

左がジョージ、右がエリック、
もう一度「生」で聞いてみたかった、”While My Guitar Gently Weeps”

'90年のアンコールに興奮した時を思い出す。