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兄と会いました。 兄と会いました。 久しぶりに駅で待ったのですが 視界の中で見えない部分ってあるじゃないですか 最近それが少し広がっているような気がします。 なんてね。 なんていうんだろう。 兄が気を使ってくれたのがすごくうれしかったんです。 でも それがまた 凄く重荷だったのかもしれません。 いつもどおり ロッ○リアでご飯を食べて 2人で色々話しながら バス停で座って。 トイレに行きたくなって 兄にわがままいって 駅でトイレをかりて 兄とまた バス停で話して。 兄に昨日のことを告げて。 別れ際に告げたので なんだかんだで 兄のいいたいことを聞いてあげられなくて 兄のバスが出た後で 近くのJRの駅からでる電車を 近くの踏み切りから ゆっくり見てました。 すごい音の中 そこには 静寂と 混沌と 悲しみがひろがって 今 この踏切を わたりきることが 自分にはできない気がしました。 耳にはJanneの音楽があって 踏み切りの線路の上 とまって 好きな音楽に耳をふさいで 時間の流れ全部無視して ・・・・ここで 消えてしまえるなら 幸せだろうと想いました。 だから 踏み切りとは逆方向に動きました。 電車をまって 電車にのって 地元の駅まで かえるとき 兄から電話がなりました 出れなくて 今出ると 泣いてしまいそうで。 だから 「今電車だから」とゆっくりうちました。 家にかえって 部屋にはいって 兄から「今大丈夫?」という意味のメールがきて 「うん」というとメールがかえってきました。 そして 兄と電話して なんだか ゆっくり 時がながれていて 電話してるとき 泣いたり 笑ったり 絶対に叶いそうもないことを言ったり。 わかってたよ? 兄から指輪や証なんてもらえないこと。 一番じゃないこと。 だから 言ってみただけ 冗談だよ。 だから もう 気にしないで。 わかっていたから。 「どうせ一番になんてなれない」こと。 電話がおわって すぐ寝ました。。 他に何も考えたくなくて 今は夢の中 いろんな人に出会いたい。 あいたいよ せぴあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月01日 16時19分58秒
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