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カテゴリ:家族って・・・
土俵上のジュリゴンです。泣かないかと思ってたけど、見事に泣いた。ただし、涙は出てなかった。(よだれは出てたけど) 思った以上に大規模やった。近所の電柱の張り紙で知ったんやから、ご近所周りだけかしらと思っていたら、遠く長野や東京からお越しの方もあるようで、参加赤ちゃん数、なんと620名! びっくり! こちらも総勢9名の応援団。受付を済ませて家族が揃ったら、土俵下で待機。受付で頂いた、豆絞りに「祝」の字の手ぬぐいを鉢巻にして、ジュリゴンが嫌がって引っ剥がさないように、全員で「かわい~ねぇ~」を連発。親バカでも婆バカでも、今日はなんとでも言うてくれ。 締めて頂いたまわしは紺色で、坊主だった髪の毛が伸び始めたのも合わせて、まー、男前! 誰も女の子とは思わんやろ。ちゃんとした土俵の上で、まわしを締めたお兄さん(おじさん?)達にだっこされて、行司さんに裁いて貰い、その後も、また違う化粧回しを借りて、ひとしきり記念撮影。だんじりをバックに、また、紅白幕をバックにと、撮り捲り。その後、手形を色紙にとって貰い、可愛い梟の縫い取りがついたお守りを頂いて、〆て¥5,000也。パパ方のばぁば曰く「西宮の神社は良心的よ」 そうかもね。とにかく親達は大喜びやもん。 みーんな、大喜びで今日はパパ方へ一家でお泊りに行った。 私の狙いの越木岩神社参拝は、ほんまに本殿だけへのただのご挨拶のみになってしまった。また、出直しやな。神様、すんまへん。 ま、今日は婆バカでございました、まる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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