|
テーマ:本のある暮らし(3217)
カテゴリ:本
書店で無料で配布しているものです。
版元さんが独自に出しており、文庫、新書、コミック、単行本・・・と何でもあります。 書店に置いてなければ、店員さんに取り寄せを頼むことも出来ます。 もちろんタダ。 中はこんな感じ。 作者順に並んだ書名が、解説付きでずらっと並んでいます。 時刻表を読み物として読む人がいるといいます。 まるで旅をしている感覚になるそうです。 私もそんな感じでたまに目録を読みます。 とても勉強になります。 書店に足を踏み入れた際には、目録をもらってみると良いでしょう。 何かと使えます。 なぜ急に目録なのかというと、 実は、先日元スタッフより何か面白い本はないかと急に聞かれ、 フハッ、と言葉に詰まってしまったので、慌ててチェックしているから(笑) 今晩のおかずは何にしようかな~? おいしいやつ!! これって結構困る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[本] カテゴリの最新記事
やめてもスタッフの方との関係が続いてるなんて、なんとなくうらやましいです(私が会社を辞めたら…悲笑)。
この記事を見て講談社のIN★POCKETを思いだしたのですが、IN★POCKETは有料でした(汗笑)。 確か出た当時は100円だったとおもうのですが、ウィキで調べたら200円になっていて、値段が高くなった分、内容が充実したんだろうと。 (2010.08.23 12:35:36)
aosaga369さん
>やめてもスタッフの方との関係が続いてるなんて、なんとなくうらやましいです(私が会社を辞めたら…悲笑)。 店の良いところでしょうね。若い子が多いので屈託がなくて良いです。が、私は社員には合わせる顔がありません(汗) >この記事を見て講談社のIN★POCKETを思いだしたのですが、IN★POCKETは有料でした(汗笑)。 おお、ご存じでしたか。あれ、部数は少ないですけど確実に需要があります。 >確か出た当時は100円だったとおもうのですが、ウィキで調べたら200円になっていて、値段が高くなった分、内容が充実したんだろうと。 私も値段は一番安い文庫程度の認識でしたが、昔は100円だったとは。 (2010.08.23 16:06:30) |