読書

ちょっと本が読みたくなって、アミティエの帰りに近所の本屋で本を買った。 アミティエに行く前に同じ本屋で“のだめ”を買った。面白い。これは読書ではないけど、のだめ２冊で４０分くらいは持つのね。なかなか長持ち。短いマンガなら２冊じゃ２０分で読んじゃうんだけどね。まあいいか。面白かった。電車の中でのだめを読んで笑ってる俺はなんとも変な人間に映っただろうなぁ。まあいいや。 さて、帰り。なんか本が読みたくなって、本屋へ。最初は文学作品的なのを読もうかと思って雪国とか手にとってみたけど、なんかそういうのは疲れそうだったので次に小川洋子の本を手に取るが、小川洋子は読んでて切なくなっちゃう(凄く面白いんだけど｢失う｣話が多いんだよね)のでよして結局村山由佳の本を２冊買った。“軽く読めるけど長め”な感じのが良かったんだけど、そういうのはあんまなかったので(｢すべての雲は銀の…｣は前に読んだし。)シリーズで出てるっぽいののうちの最初の２冊を買ってきた。まあちょろっと読める程度の厚さのが２冊だし、すぐ読めるでしょう。目標は明日中かな。朝と帰りとで読み切れればＧＯＯＤってことで。ちょっとがんばろう。いや、がんばらずに読もう。そのために買ったんだし。 鍋。今日の晩飯は鍋だった。帰ったらすでにみんなで始めていた。久しぶりに食った。おなかいっぱい。