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ちょうど紅葉がキレイな時期で、赤・黄・緑の葉っぱのグラデーションがとても鮮やかでした。 自然の美しいものは見ているだけで癒されますね。 山なのでかなり寒くて快吏の手は氷のように冷たくなっていたのですが、元気モリモリ。 走り回って砂利でこけて、何度も何度も半泣きになっていました。 夕食も秋らしい彩りでかなり堪能できました。 ここは1泊2食5000円以内(被保険者)で泊まれるのです。 温泉も付いてるし子供がいても気兼ねしなくていいので、最高です☆ きっとまた頻繁に利用しちゃうと思います♪ 由布院の街を散策しているとあちこちに手湯がありました。 快吏は冷たい手をそこで暖めて気持ちよさそうにしていました。 この頃、「何歳?」と聞くと手で『1』とやってくれるのですが(教えてないけど) 徐々に手の位置が 目の前→鼻の前→鼻の下→鼻の穴(ズボッとね) とずれてきます(笑) 知らない人から聞かれたときコレをやられると、結構恥ずかしいんですよね。 次の日も立ち寄り家族湯に入って帰りました。 露天と内風呂が付いていて、快吏もかなり嬉しそうでした。 天気にも恵まれて気持ちの良い温泉旅行になりました。 パパ、また連れて行ってくださいな。 ありがとう☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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