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日記のタイトルをことわざでいうと、
「火事場の馬鹿ぢから」のこと。 今日行ってきた、中野裕弓さんの講演を聞いて納得しました。 普段行動するときは、経験、常識等に照らし合わせて判断し 行動をとるわけです。 しかしピンチ、それも急な出来事であればあるほど、 分別をしている時間がなく、直観、真我からぽろっと 対応方法が出やすい環境になるわけです。 緊急時だけにしか、直観、真我の情報が使えないのでは もったいないです。 必要なときにいい情報をえられるように、ただ今 分別のスイッチの ON OFFの練習中です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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