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特に人生論や、生き方に関する本では顕著に思います。
たくさん読んでいると、どうやらどの本も同じ事が書いてあって 結論は同じかな?と。 ただし、人ひとりの経験できる範囲はとても狭いものですから、 読書そのものを否定するわけではありません。 きっかけが、自分はまだまだだな~っといった、「不足感」や、 世間はいまこんな事になってます、知らないんですか~等の 「あせり」を刺激する類の本はよく注意しようと思います。 昨晩、「西東京発、本のくすり」に参加し、望月俊孝さんも かつて、どの本も結局同じだなと思ったことがあると おっしゃっていたのを聞いての気づき。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.10.23 14:46:48
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