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カテゴリ:食の安全
ジャンクフードの代表選手、カップ麺。食品添加物も多く、容器の発砲スチロールからは環境ホルモンが溶け出す危険もあると言われている。 紙容器の方が安心だが、発砲スチロールの容器だったら、丼に移し変えるとよい。 また、商品添加物対策としては、熱湯を注いだら、一度そのお湯を捨てること。 このひと手間で、お湯に溶け出した添加物を取り除けるので不安をかなり減らせる。 次回は、安全な食品を選ぶコツ 豆腐 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年06月29日 22時00分00秒
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