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カテゴリ:投資
FXの取引会社を選ぶ場合、選択肢の一つに「信用リスク」を考えるべきだ。
「信用リスク」とは、平たく言えば、 ・会社が倒産しない ・倒産しても信託保全されている ・架空の取引を行う、スリッページを意図的に操作する、資金を持ち逃げするなどの詐欺行為をしない というもの。 日本にいると、平和ボケしている人も多いと思うが、現実にこれらは起こりうる。個人的には、会社の倒産には出くわした。ただ、この会社は取引するまでの手間が面倒だったので、たまたま資金投入してなかったので助かった。 前に紹介した「実践FXトレーディング―勝てる相場パターンの見極め法(ウィザードブック123)」にも書かれていたが、詐欺まがいのFX会社は全世界的にはかなり多いようだ。 個人的に、この信用リスクをヘッジするには、 ・有名どころ ・老舗 ・上場しているかどうか というポイントを少なくとも見る必要があると思っている。 そんな中、先日紹介した「トレイダーズ証券」もそうだが、今回紹介する「ひまわり証券【マージンFX】」もお薦めの会社の1つだ。 ひまわり証券は、スワップも悪くないし、スプレッドもせまめだ。 今は、5,000円のキャッシュキャンペーンやってるし、さらに美味しいのが、厳選書籍プレゼントだ。 個人的には、「FXの小鬼たち―マーケットに打ち勝った12人の「普通」の人たちの全記録 (ウィザードブックシリーズ)」が、是非ともほしいっ!! けど、既に口座開設済みだから、くやしいですっ!!(トレイダーズ証券と同じく、3年前に口座開設済みなのだ。。。) あとは、トレーディングステーション対応やその他システムトレードのプラットフォーム(FXはもちろん、225も!)をいくつか提供しており、日本の証券会社でシステムトレードに対して前衛的に取り組む会社の1つと言えるでしょう。 個人的には、上記の特典だけでも、再度口座開設しなおしたい。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.02.23 02:37:44
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