☆YAS☆のシステムトレード的投資術
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勝間和代のお金の学校
2010.04.30
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3分でわかるラテラル・シンキングの基本
2010.04.19
トヨタの闇
2010.03.27
【中古】【古本】「お金を稼ぐ!」勉強法/藤井孝一
2010.03.19
フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました。グローバルで成功するプロの仕事術
2010.03.15
バビロンの大富豪やりがいある仕事を市場原理のなかで実現する!
2010.03.05
ギャンブルにはビジネスの知恵が詰まっている
2010.02.08
超・マーケティング
2010.02.05
世界一受けたいお金の授業
2010.02.01
EQリーダーシップ
2010.01.26
「投資バカ」につける薬
2009.12.28
お金の味効率が10倍アップする新・知的生産術レバレッジ英語勉強法退職後、すぐやる税金還付術私なら絶対買わない投資信託年収が10倍アップする超金持ち脳の作り方脱税メタボリック
2009.12.21
英語できるもん無税生活お金は銀行に預けるな
2009.11.21
「残業ゼロ」の人生力
2009.11.01
バカヤロー経済学
2009.10.30
税金バンザイ!
勝間式「利益の方程式」
2009.10.24
なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?
2009.10.23
英語確実に身につく技術
部下の哲学海外口座でファンド投資
2009.10.18
2019年までの黄金の投資戦略おりこうさんおばかさんのお金の使い方「無税」入門
2009.10.11
ちょいデキ!タートル流投資の魔術
2009.10.03
ワーキングプアは自己責任か国語算数理科しごとネット株の心理学
2009.09.26
これで話せる!英語のバイエル 初級気づきの投資術弾言完全独習統計学入門
2009.09.11
久々にシンクロニティがあったので、ある本を紹介したいと思います。バリの賢者からの教え2つ、シンクロニティがありました。1つ目は、先日出席したセミナーで、強く印象に残ったイメージ、それは、「既成概念にとらわれない自由な発想」です。この書籍には、幸せになるための秘訣ということで、そのことがでてくるんだけど、根本にあるイメージは一緒であるような気がしたので。2つ目は、友人が悩んでいることに対して、背中を押してくれている内容があったので、その内容を友人に送りたいと思います。(長文注意)「ひとりは僕にこう言いました。この職業は間違いなく排他的な世界で、僕がこんなふうに資格もコネもなく始めたところで自らの地位を確立することはできないだろうと。もうひとりは、こういうジャンルの仕事を顧客を持たずに始めてもすぐにはうまくいかないし、成功するチャンスはないに等しいだろうと反対しました。」「何らかの計画を実行しようとする人はみな、この問題にぶつかります」「というと?」「計画について周囲の人に話した場合、三つのタイプの反応があるでしょう。興味を示さないか、激励してくれるか、あるいは計画を断念させるような否定的な反応を示すかです」「そういう人、いますね」「ですから、やる気を削がれるかもしれないと感じる人からは、何としても離れなければなりません。少なくとも、そう言う人に計画について話すべきではありません」「ええ、しかし、間違った道を進もうとしているときには、誰かがそれに気づかせてくれたらありがたいですよね」「それなら、あなたが興味を持っている分野に詳しい人にだけ声をかけることです。自分たちの心理的欲求を満たすためだけにあなたのやる気をなくさせようとする人には、打ち明けてはいけません。たとえば、あなたがうまくいかないとうれしく思う人がいます。そういう人は、あなたがうまくいかなくなるためには何でもします。あるいは、あなたが夢を実現させるのを見たくない人もいるでしょう。というのは、あなたの成功を見ると、自分には夢を実現させる勇気がないということを再認識するからです。また、あなたが困難に直面することで自分の評価が上がると感じる人もいます。あなたを助ける機会が得られるからです。その場合、あなたの考えた計画がその人たちの助言なしに進むことを好ましく思いません。そして、その人たちはその計画を断念させようとあらゆる手を尽くすでしょう。しかしその人たちを恨んでも仕方ありません。無意識でやっているからです。ただあなたは、そういう人に自分の計画を打ち明けないほうがいい。自身を失うだけですから。昨日、赤ん坊の話をしたのを覚えていますか?歩く練習をしている赤ん坊は、何度転んでも決してあきらめないという話です」「はい」「根気よく続ければ、最後には成功する。それはとくに、どんな親も自分の子は歩くことができると信じて疑わないからで、何度転んで何度挑戦しても、誰もやる気を削ぐようなこと言わないからです。ところが大人になると、夢を実現させようとするのに水を差す人が多い」「たしかに・・・」「だから、あなたはそういう人たちから離れ、そういう人たちに計画の話をするのをやめるべきです。さもないと、望みどおりの人生を送っていない何百万の人たちと同じになります」Hang in there!!
2009.07.20
これについては、賛否両論ある。身銭を切ることによって、読む真剣さが増し、コストパフォーマンスがあがるというのが、友人のブログに書いてあった。個人的には、理解はできるが、納得いかない。というのも、自分も昔は図書館を使わず、すべて購入していたのだが、真剣さが増すかどうかは、経済状況と経済観念に依存するもので、身銭を切る=真剣に読むとは限らないからだ。あと、昔の図書館は古い書籍しかなく、新しい書籍は買わざるを得なかったのだが、最近の図書館は新刊登録のタイミングが早いしね。個人的には、図書館は大いに利用すべきと考える。これは、 ・立ち読みでは落ち着いて内容を吟味できない(能力がない。。。) ・住民税をきちんと払っているので、利用できるものはとことん利用する ・エコである(無理やり・・・)もちろん、エコということは、消費が減るということなので、経済活動に対しては後ろ向きかもしれないが、まぁ、バブルを再現する必要もないしね。。。ただ、図書館で読んだ本でいい本があったら、購入してください。書籍は財産です。また、購入すれば、自分の好きなように書き込みもできるので。自分の投資で尊敬する方々は、書き込みはが多いです。自分は。。。まだまだです。。。
2009.06.27
今日は、21世紀の国富論を紹介したい。著者の原丈人さんは、マネーゲームに代表されるアメリカ的資本主義の限界を唱え、ものづくりの大切さ、それをベースとしたコアテクノロジーの創出がこれからの経済を豊かにするのだと。また、日本人の特性から、それを実現する可能性が高いことを示唆している。マネーゲームに踊らされた後で読むと、この本が本当に良いことを言ってるのがわかる良書である。この後紹介する本でも同じことを言っているのだが、やはり、自分に投資し、そのスキルによって築き上げた成果に対して、正当な報酬をえるということを軸としてもっていないと、おそらくトレードでも勝利はないだろう。。。
2009.05.16
去年からマーケティングに興味を持ち始めたのですが、なかなか良い本を見つけたので紹介。ポジショニング戦略結構古くからある考え方なのですが、ぜんぜん古びてなく、今でもぜんぜん使えると思います。これとは別に、別のマーケティングの教材で、似たようなことを言っていたので、シンクロニティですかね。基本的な考え方でもあるので、なんか、自分の中にいい感じで残ってる感じ。また、時間をあけて読もうっと。
2009.01.18
The Secret読み終わりました♪内容的には、図解世界一わかりやすいマーフィー「お金」と「幸せ」の法則6.5割、ソース3割、幸せな宝地図であなたの夢がかなう0.5割ってとこでしょうか。とはいえ、オリジナルの部分というか、別の表現を使っていることもあり、新鮮に感じられるため、そんなに抵抗感なく読めます。人生における成功の秘訣を知りたい方は、是非、読んでみて。
2007.11.26
だったらアクセス件数あがるのかな?今まで「島田紳助」や「お金」というキーワードがタイトルだったときと、「The Secret」がタイトルだったときと比べるとアクセス件数が極端に少ない。ザ・シークレットは、売れることを狙って名付けられたのか、それとも、秘密を守るため、極力売れないように名付けられたのか。。。
2007.11.19
The Secret投資仲間のSecuredogから借りて読んでます(いつも、ありがとう。ほんと、身近にインスパイアしてくれる仲間がいてLuckyです)。まだ、中間地点。いい本だと思います。うん。内容的には、言っていることはマーフィーの法則と同じですね。図解世界一わかりやすいマーフィー「お金」と「幸せ」の法則あと、幸せな宝地図であなたの夢がかなうとソースのエッセンスがちょこっと。だけど、個人的にはマーフィーの法則より読みやすいと思います。繰り返し繰り返し同じことを言っているのですが、多くの登場人物が語ると言う形式なので、飽きがこないのでしょう。あと、マーフィの法則に関する書籍をすべて読んだわけではありませんが、The Secretでは行動にフォーカスしている部分が加点ですね。自分はひねくれ者なので、なんで、イメージするだけでそれが実現するんだ?って思う性質なので。。。
2007.11.15
島田紳助はなぜ好きな事をして数十億円も稼ぐのか島田紳助シリーズ第四弾です。この本は島田紳助著ではないが、客観的に島田紳助を分析しているので面白い。彼は自分のことをTVの中で、よくロマンチストと言っているが、恋においてはロマンチストかもしれないが、投資/ビジネスにおいては、かなりのリアリストだ。そして、人一倍の勉強家であり、努力家であり、慎重派であり、レバレッジを使いこなし、人心掌握術にも長けている人物であることがわかる。一件凡人にもまね出来そうにも思えるが、おそらく無理。彼のようになろうと思ってなれるもんでもないと思わされるが、成功のエッセンスは拾えると思う(もちろんなる必要もないが)。真っ当、かつ、狡猾、要領よくというのが、彼の持ち味。あとは、自分の好きなことをやるのが成功の近道ということも読み取れました。とりあえず、自分に不足している部分が見つかったので、収穫はあり。
2007.11.13
島田紳助著書第三段!!天下の廻りモノ オカネの正体・・・これって第一弾「知識ゼロからの金儲け」の焼き直しですな。。。「知識ゼロからの金儲け」を読んだ人は読む必要なしです。島田紳助とあろうものが、なぜこの本の出版を決意したのか。。。なぞです。小金が稼ぎたかったのか?ということで、第四弾を乞うご期待!!
2007.11.11
さて、島田紳助著書第二段!!ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛するこの人は、へんに格好付けず本を書くのが素敵ですね(^^)この本は、そこらの株/FXの必勝本(ほとんどゴミ)より、100万倍ましです。へたな(良いこと書いてあるんだろうけど、訳がひどくて読みづらい)成功本よりもこっち読んだほうがいいです。ビジネスだけでなく投資を始めたい人にも、是非、読んでもらいたい一冊です。内容を要約すると、 ・楽してお金を儲けることはできない ・ワクワクの追求 ・リスク管理が重要 ・心のコントロールが重要などなど。おそらく読む人によって内容がことなってみえる万華鏡のような本だと思います。簡単な表現でさらっといってますが、すごくエッセンスがつまってます。何回も読んでみたくなる、そんな本でした。
2007.11.05
今週から週末投資はいったんやめ。禁断症状がでるかなぁと思ったけど、ぜんぜんさっぱり。いように気持ちが落ち着いている。今までと何かが違う。レベルが上がったのかな♪(テケテ、テッテッテー♪)さて、本日のタイトルにもなっている「知識ゼロからの金儲け」ですが、島田紳助さんの本です。知識ゼロからの金儲け2000年に発行された本なんですが、すごいっ!!さすがっ!!先見の明があります。2000年の時点で個々まで先読み出来てるのもすごいし、この時点で、ここまでお金の生きた知識があるのもすごい(生きたというのがポイント)。金持ち父さんも2000年ごろ発行だったと思うが、紳助さんももっと評価されてもいいと思うんだけど。。。ま、言ってることは、 ・円資産だけだとリスクがある ・資産運用しないとリスクがある ・お金の勉強しないと駄目ですよ ・資産運用はギャンブルではないってことを非常に読みやすいかたちで書かれている(2~3時間で一気に読みきっちゃった)。あとの2冊も楽しみ♪うーん、この人の金融リテラシーはかなり高い。意外に勉強かなところも見習うべきだ。最近、本当に思うが、お金は楽して儲けることはできないということ。なめちゃいけない。真摯に向き合うこと。仕事もお金も家族も人付き合いも。。。
2007.11.03
2007.10.02
皆さん、はてなアンテナって知ってますか?いまさらなに言ってんの?って怒られそうだけど、まぁ、知らない人のために紹介しときます。アップデートされてるかどうかがチェックできるので、なかなか便利ですよ。http://a.hatena.ne.jp/さて、先週のweekendに妻と恵比寿でデートしたのですが、妻が美容院にいっている間、時間があいたので、本屋に立ち寄り面白そうな本を見つけて、久々に買ってしまいました。なぜ投資のプロはサルに負けるのか?なかなか面白い本ですが、投資家を目指している人達にはかなりショッキングな内容です。それは、 ・投資はギャンブル ・お金を増やすにはサラリーマンが一番 ・それでも投資して資産を増やしたければ、まずはインデックスファンド ・資産が数千万クラスになったら、不動産投資これが、外資系投資会社に勤める作者の資産形成の王道(?)というわけです。 本を読むと、納得できます。 しかし、私は往生際が悪いので、参考にはするが、投資はやり続けたい。 そもそも人生がギャンブルなので、生活に支障をきたさない範囲では、やり続けたいと思う。 しかし、自分の周りで投資をしたいという人がいて、投資のなんたるか(厳しさ)を知らない人には、絶対投資を進めないようにしようと思います。 これは、この本を読む前からそう思っていることなのですが。 でも、自分は、勉強を続けたいと思います。 やっぱ、好きだからかなぁ。 ギャンブル、上等!! 株式やFXを「投資」とかっこつけてるやつよりかは、100倍ましだいっ!!
2007.09.24
コメント(4)
「「心のブレーキ」の外し方」、「なぜ、占い師は信用されるのか?」に続き、石井裕之氏の著書、「ビジネスコールドリーディング」を読んだ。ますくさんは、コールドリーディングを理解するのに「なぜ~」を読めば十分というコメントがあったが、自分は今回読んだ「ビジネス~」は具体的な例文がわかりやすく、読んでも損はないと思った。誠意では負けないけど、要領が悪い貴方に是非読んでもらいたい。明日にでもすぐに実践出来る技術が、評価○♪先週のFXは久々マイナス。でも、今日のブレイクアウトで、プラス転換です♪週末投資も、大きくプラス。年に何回かは大漁の日があるんです。でも、そんなことより、リスクを極力避けて、コンスタントに儲けることが大事なんです。そのためには、心理面で、まだまだ課題は多いです。
2007.07.17
以前に「箱 Getting out of the box」という書籍を紹介しましたが、続編(?)の「自分の小さな「箱」から脱出する方法」を読んだ。図書館の予約の順番が回ってきた。続編と思ってたんだけど、続編ではなくリバイバル版って感じ。なので、どちらかを読めばいいと思います。ただ、個人的には「自分の小さな「箱」から脱出する方法」の方が読みやすかったように思う。Anyway, リーダーや管理職の方々には是非読んでほしい。これを読んでチームで実践すれば、貴方のチームは強くなるはずです。
2007.07.11
最近「魔術師たちの投資術」を読んでから、この世で自分が体験している世界は全て自分が作る出しているという内容について考えていた。(言っていることはマーフィーの法則や鏡の法則でも似たようなことが言われている)これは、自分の身に起こっていることの責任は全て自分にあるということを言っている。 そう、トレードで損をしても、タイミング悪く要人発言があったとか最悪の材料がでたとかのせいにしても、何のトレードの技術が磨かれるわけではないということ。何かのせい(他責)にした瞬間に自分の欠点を棚上げして、自身の向上につながらないということである。そんなことを考えているときに、前にますくさん、りょうさんから教えてもらった「箱 Getting out of the box」という本の貸出可能通知がきた。前にお二人に聞いた後、すぐ図書館に予約していたのだ。結構予約が入っていたので、すぐには入手できず、今の今まで忘れていた。それが絶妙のタイミングで通知が来たというのは、かなりのシンクロニティだ(^^)というわけで、いっきに読破してしまった。ここでは自己欺瞞によって、人は箱に入り、周りとの人間関係が崩されていくということが書かれているが、自分としては自責の重要さを感じさせてくれるものとして受け取った。そして、自分が箱の中にいたことがよくわかった。(「箱」という言葉を使うのはよくないとこの本ではされているのだが、皆さんにも読んで共有してもらいたく使用しています)書籍ではなぜ人は箱に入るのか、入るとどうなるか、箱から出るにはどうすればよいかが書かれている。(個人的な解釈では「箱」は「自分の殻」と解釈してもよいと思う)この本は是非みんなにも読んでほしい。(絶版なので入手が難しいですが)続編(?)の「自分の小さな「箱」から脱出する方法」も既に当時に予約済み。早く読みたい~。
2007.04.04
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