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カテゴリ:工作
![]() 次に、ゆるゆるの状態のマッチ棒を締めていく。向かい合った面を二本の指で少しずつ押して間に挟まったマッチ棒の太さと同じ間隔になるようにする。この状態ではまだ持ち上げられないので床と天井はそのままで4面の壁を押していく。 作業中、組み方を間違えていることに気づくことがある。たとえば隣り合う二本のマッチ棒の向きは逆にしなければならないが、同じ向きになっていたりする。しっかり全面を締め上げたらマッチ棒を抜いて修正することが可能なので、この段階ではそのまま締めていったほうが良い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.04.29 20:21:36
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