ママからのイイモノ便り

アラフォーピカママです

このたび学研さんのモニターに参加しました！

株式会社学研プラス

モニプラのファンサイトOPEN記念モニター大募集

〈学研の幼児ワーク〉ファンサイト参加中

のイベントに参加しています

学研さんの用事ワークは2歳から6歳までの設定です





しかし息子は小学校1年生です

だけど6歳なので応募基準には達していました







また、学校のお勉強で苦手なところがなおらないので

すこし前へ戻ることも必要・懸命かとおもいました

息子が苦手とするのは文章問題です

学研さんの小１レベルのドリルをやらせても

間違えやすい苦手な問題はいつも同じです

ようは文章を読まず、ほぼ見ているだけの世界･･･

問題を理解して読むことができれば答えられるのに

ただただ、もったいないのです

学校で習っていてもつい自分のやり方でやってしまう

そんな息子は1年前に戻る必要があるのです

学研さんワークの適正年齢も学年基準でなく年齢相当に

小学校1年生ではなく、6歳に戻してみました

するとどうでしょう







「楽しい～」「かんたん」どんどん進めていました

しかしやっぱり・・・

6歳だからって、学年基準でなく年齢相当に下げたって

ドリルが簡単になったって、まちがえていました

まちがえるところは、やっぱり文章問題なのです

それで思ったのは、戻ってやるって大事ってことです

ここで間違えているから進んでも間違えるんだなと！

基礎を固めないことにはダメなんです

このドリル、息子は「かんたん」っていいますが付き添いました

一緒に進めました

だって、見ていないと、問題読み飛ばしてしまうんですもの

読めばわかるので答えややり方は教えませんが

読み飛ばしたときに

「はい、読んで」「はい、前の問題と一緒じゃないよ」

とだけ言ってやります

学研さんの幼児ドリルは、イラストももりだくさんだし

大きくて見やすいのが特徴です

小学校レベルでは字も小さいしイラストもへります

小学校ドリルよりだんぜん見やすいです

しかも問題に工夫があって似た問題でもひねりがあるので

かんたんな文章でもしっかり文章読まないとつまづきます

これは読解力も身につくと思います

楽しくおさらいできる幼児ドリルは、

小学校低学年の、授業でちょっとつまづいちゃっている子にも

とーってもオススメです