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MOTOの東京下町ライフ(旧:MOTOの北京部屋)

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2005.10.28
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カテゴリ:名所ネタ
こーざんじむしょ
日本に緊急帰国後はわりとばたばた過ごしてるMOTOです。
今日は母と母の実家である秋田県小坂町の「小坂鉱山事務所」に遊びに行ってきた。

この建築物は明治38年に建築された鉱山事務所を
解体、移転し観光客向けに開放したもの。
大きい窓が印象的な明治期のハイカラな建物。
そういえば大学の時は鉱山の町、小坂町の鉱山関連建築物のレポートを書いたっけなー。
けっこう懐かしい。

らせん階段
写真は入り口を入るとすぐ正面にある秋田杉で作られた螺旋階段。

戦後は年間採掘量が日本NO.1だったこともあった小坂町。
驚いたのは鉱山の景気のいい時代の小坂町の収益が
秋田県全体の収益の8倍だったってこと。
一つの町が県より金持ちだったってすげー!

確かに小坂町って秋田で初めて電気を引いたところだったし、
母が住んでた当時の公団住宅は水洗トイレで、
全室暖房完備だったらしい。
かーちゃんは暖房のあまりの暑さに毎晩鼻血を出してたらしい。
それもある意味すげー!(゚Д゚;)
小坂鉱山に勤めてた人って超バブリーだったのね。

とわだこ
3枚目の写真は小坂町から望む秋の色づいた十和田湖。
十和田湖は一人で行ったんだけど人が超多くてびびったっす。
今年の紅葉はちょっと色が暗い感じ。例年よりちとシック。





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最終更新日  2005.10.29 00:16:18
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