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テーマ:中国&台湾(3303)
カテゴリ:料理ネタ
北京の寒い冬にぴったりの中華料理といえば・・・火鍋!!
簡単に言えば辛いしゃぶしゃぶ(辛くないスープも選べます)ですね。 当たり前のように週一で火鍋を食べて、 火鍋を食べた翌日は当たり前のようにオケツが痛いMOTOです。 俺の場合はスープはyuan1 yang1(漢字書けない)白スープ、辛スープにわかれてるタイプね。 肉は羊がメインで、レギュラーにオーダーする食材は木耳、春雨、炸竹腐(揚げ湯葉)、 午餐肉(ハム?)、鴨腸、酥肉(豚肉のから揚げ)、レタス、レンコンなどなど。 今回はいろんなタイプの火鍋を紹介してみましょう♪ 老舗「小肥羊」静安庄(三元橋の西側)店の火鍋。 ここの特徴といえば、ゴマダレ、海鮮等調味料が不要で鍋のスープ自体に濃厚な味がついてること。 このスープには大量のニンニクが入ってますよ。 カラダ温まること間違いなし! 「小木船」安華里(安貞橋から西南側)店の火鍋。 ここの特徴は電気鍋&なべ底に沈んでる大量の山椒(花椒)の実! こんなに大量の山椒が入ってる火鍋はそうないと思うね。 舌先しびれること間違いなし! 京客隆安華里店となりの四川料理屋の石炭火鍋。 真ん中の穴に石炭を入れます。ここ、ガス、電気より圧倒的に火力強いです。 もうスープがぼこぼこ言ってます。 さらにここ、スープはタダで、めっちゃ安いですよ。 この間二人で食べて30元代だった。 安さに驚くこと間違いなし! 「川福楼重慶火鍋城」藍旗営(清華大学南門付近)店の火鍋です。 ここの火鍋は味のバランスがかなりいいです。 きたむーにこの店を教えたらかなり喜んでました。 そして白スープに海苔が入ってるというのが最大の特徴です。 海苔が具にからまること間違いなし! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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