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皆さま、水上スキーはご存知だと思いますが、
実はこの水上スキーの発祥の地が箱根の芦ノ湖だということを ご存知の方は少ないのではないでしょうか。 最初にアメリカ人の一人が芦ノ湖で水上スキーをしたそうです。 その後、日本人の手で芦ノ湖水上スキークラブが1953年(昭和28年)に結成されます。 2年後に日本水上スキー連盟の元となる神奈川県水上スキー連盟が組織されます。 芦ノ湖水上祈願祭での水上スキー初滑りは、1958年(昭和33年)1月4日 「第一回寒中水上スキーショー」として行われ、 まだウェットスーツが普及しておらず、 全員水着のみで気温1℃、水温7℃の寒さの中で ふるえながら水上スキーを滑る姿は、 観光客を驚かせTVのニュースでも取り上げられましたそうです。 いまも、芦ノ湖水上スキークラブは、芦ノ湖倶楽部として 地元のマリンスポーツを一手に引き受けて活動しています。 水上スキーと、箱根神社の神事の融合という不思議な世界が箱根にはあるのですね。 なかなか頭の中では夫々がくっつきませんが、 節分祭の様子やどう水上スキーが関わってくるのか!? ブログにてアップしてゆきたいと思いますのでお楽しみに♪ 神主が水上スキー?これなに?答えはもうすぐ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
今は神主の格好してすべっているけれど一番最初にすべったのは私飯田虎安です、その頃はウエットとスーツも無いし水泳パンツだけで滑った水温は4ど湖水に入ると全身針で刺された感じ、今はいいですねウエットスーツもあるし。
(2019.04.18 12:37:03)
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