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2016.07.08
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テーマ:思うこと(3070)
カテゴリ:構造物
 室町幕府3代将軍・足利義満(1358~1408年)が建立した金閣寺(鹿苑(ろくおん)寺、京都市北区)で、仏塔の頂上部に使われる装飾「九輪(くりん)」の一部とみられる破片が見つかり、京都市埋蔵文化財研究所が8日発表した。

 仏塔は義満が建てたと伝わる「北山大塔」とみられ、100メートル級の高さだった可能性がある。塔の存在を裏付ける遺物の発見は初めて。

 義満は1399年、自ら造営した相国(しょうこく)寺(同市上京区)に高さ360尺(109メートル)の七重大塔を建立。落雷で焼失したため、義満は5年後に北山殿(後の金閣寺)で同じ七重の北山大塔を改めて建て始めたが、完成直前の1416年に再び落雷で焼失したと伝わる。

 破片は敷地内の駐車場西側にある室町期の地層から出土。横37センチ、縦24センチ、厚さ1・5センチ、重さ8・2キロの金銅製で、九輪の直径は約2・4メートルと推定される。
-読売新聞 7月8日(金)20時40分配信 より一部抜粋-

室町幕府の時代はほとんど分からない
360尺の七重の塔を2度も作って二度とも落雷で焼失とは辛いね
今ほど避雷針が優秀でなかったか避雷針というものがなかったか・・
いずれにしても分かっただけでこれからが楽しみです





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Last updated  2016.07.09 17:39:01
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