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 殿上人日記

グーグル+「 殿上人夢穂 」、フォト蔵「 夢穂 」もご贔屓に♪                              
2018年04月21日
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テーマ:海外旅行
カテゴリ:韓国旅行


30年程前に、​新婚旅行先をグアムに決めて
初めて作ったパスポート。あれからも懸賞の
招待旅行で何度となく海外に行く事となって
複数年度のパスポートを発行して貰ってたが
数年前に失効してからは、世の中はテロだか
なんだかで海外旅行に縁遠くなってしまい




懸賞もしなくなったし、前にいた娘の職場は
まとまった連休も取れなかったし、姉も大病
患って海外はしんどいって感じになってたし
家の建て替えなんかもしてドタバタした数年
だったけど、娘の今度の職場はオンシーズン
オフシーズンがハッキリしてて




年の前半はお休みが多く、週末三連休もザラ
(ただし後半は二連休どころか週一のお休み
なんて事もある。給料は月給制で休みに関係
無く定額) だったら遠くは無理だけど近場
海外旅行とか一緒に行けるじゃん?っと昨年
アタマに、二人でパスポートを習得したけど
なんかバタバタしてて未使用なまま




今年こそ海外旅行♪なんて言ってたけど、何せ
娘の会社の年間休日が判明をする年末になって
九份に行きたいし台湾のツアーがいいなぁ~と
ネットで調べたがゴールデンウィーク明けまで
満員御礼。しかも価格帯も8、9万とお高めだ
中国や韓国あたりなら安く行けるのにぃ~




今年もパスポートも作ったのに、海外旅行に
行けないかも・・・なんてへこたれてもいた
1月下旬。ネットで「ここに行きたい!」と
思うようなツアーを発見。娘の三連休のある
週末設定でも5万円弱(平日は4万弱)だし
既に催行決定し、空きもある




更に有難い事には午後便、午後帰りという
もので観光先は減っても、セントレアまで
車も電車も2時間はかかる我が家からでは
朝便利用の早朝集合は前泊が必要だし、逆に
夜便到着だと名古屋からの終電車に乗れるか
ハラハラもします。それに今回は夜観光も
あるので行程的に物足りなさを感じないです




そんな訳で、当日は朝7時半位に家を出て
車で瑞浪まで出かけ、お安い駅裏駐車場に
置き、金山で名鉄に乗り換えて午前10時
セントレアの1つ手前の駅で降り、イオン
モール常滑に到着。無料のロッカーに荷物も
置いて身軽となって店内をウロウロ。招き
猫のオブジェがいっぱいあります




午後早くにはナッツ姫に続いて水かけ姫の
水色の飛行機内でも軽食もでるので、軽く
モーニングを食べておけばいいかな。ここ
からは無料の送迎バスがセントレアに出て
いるので、お昼過ぎにはセントレアに到着
受付カウンターで手続き後




機内に持ち込める荷物だけなので、自動
チェックイン機で手続きも簡単でしたよ
セントレアではフラダンスのサークルの
舞台を眺めたり、海老せんべいの試食を
したり、あっという間に搭乗時間ですわ
並びで娘が窓際に座りまして、空からの
景色も楽しみにしていたんですが




生憎のお天気で終始、雲の上のフライトと
なりました。それどころか少し揺れました
さて今年は以上に桜の開花が早くて、桜を
目当てにした旅行やイベントなどは、桜も
終わってたり大変だったようです。その為
信州などでは、行先を決めずにその時点で
花の見頃の所に行くなんてのもありますが




ハイ、大韓航空の午後の軽食です。おにぎり
だけ食べて、お菓子とお水はホテルで助かり
ました。向かった先は釜山。世界遺産の旅や
ロッテの懸賞旅行などもあり、これで4回目に
なりますが、旅のメインはお花見でして桜の
開花情報をネットで調べて一喜一憂。例年より
釜山も少し早い開花になったみたいで




とは言っても、釜山の他にも少し内陸の慶州も
行くので、どこかで咲いてはいるだろうなぁと
阪急のトラピックスの40名弱のツアー客を
乗せたバスを、満開の桜が迎えてくれました
良かったぁ~桜がまだ残っているし! そう
そう日程は4月7日(土曜)から9日(月曜)の
2泊3日の旅でした




韓国でも最近は桜の開花が早めで、本当は
一週前の週末が良かったけど催行をされず
価格が安くて、桜も良さそうな平日の3日
前後では、娘の休みが取れずの7日出発
既に3月末には開花をしたようだし、前日
6日は強い風雨だったけど咲いてました




夕暮れの中を、今夜の宿泊地である慶州へ
高速道を北上。前来た時ってこんなに高層
マンションあったけ? ここに住んでいる
人ってどこに仕事にいってるんだろ?と
そう思うほど、周囲は山ばかりの田舎っ
ぽい所にも、高層マンションがニョキ
ニョキと建ってました




中国とかも、こんな感じと思われますが
テレビで中国の若者が日本に来て、一昔
前の懐かしい感じだと言って訳ですよ
でも、私は日本の一戸建て好きなんだけど
受刑者が逃げた島とか空き家がすごくある
みたいだし、住宅問題どうなるんだろ




なんて考えているうちに2度目の慶州に着き
ました。ここは韓国史上初めて朝鮮半島を統一
した新羅の王都だった事もあって、日本での
奈良や京都のような存在でもあるのかな




暗くなった慶州では、ホテルにチェックイン
する前に夕食を食べに行った。今夜の食事は
日本でもお馴染みのサムパブ料理で、色んな
青菜の上にご飯やおかずを乗せて食べるもの
2人参加が多いツアーで、無作為に2組
4名でテーブルを囲むんだけど・・・




個人でわかめのスープもあるけど、味噌チゲは
1つ。どうやってこれ食べるんだ。とりあえず
わかめスープを空にして、そこに四分の一位を
すくった。韓国のりもふりかけみたいに細かく
ご飯にかけると美味しいのでお土産にも買い
ました




おかずの料理の小皿は4名分なので、娘
相手ならば遠慮なく食べるけど、人様が
いたら最後の1口とか、とても手も付け
られない。遠慮深くすこしずつ取って
葉っぱに乗せて~なんて、上品に食べて
いたら




娘、そんなに大胆に乗せて口に入るん
だろうか。ネットなどで見たら慶州で
この料理は名物みたいですよ




やっぱ白菜キムチは日本のものより辛い
のか、どの食事でも最後まで残っていた
ご夫婦など男の方のいるテーブルなどは
ビールや、もう一品注文したりしていたが
大皿だからとは思うが、結構な料金だし
頼まなくって良かった




さて、いよいよ最初の観光場所は慶州の
夜桜スポットで、地元民らしき花見客の
車もずら~っと。バスで最寄りの場所で
下して貰ってから、バスは指定の駐車場に
向かうようで、下車と乗車の場所が違うし
添乗員さんとはぐれない様にしないと




日本でも倭の五王とか邪馬台国の卑弥呼など
古代中国の文献に残された記述が歴史の糸口に
なるが、韓国もまた箕子朝鮮や衛氏朝鮮などの
古代国家の名が残されている。そして日本の
歴史でも習った高句麗、新羅、百済。それに
伽耶(加羅)だ




古代において、倭の国は半島南部に領有する
任那を通じ影響力を持っており、百済救援の
為の白村江の戦いでの敗戦なども有名である
半島での戦乱から逃れ、日本に渡来した人も
いたり密接な関係であったようだ




同じように朝鮮半島には、地続きの中国系の
民族が数多く流入したので、今の朝鮮半島は
後の李氏朝鮮の系統(高麗、漢族、モンゴル
系らしい)なので、古来の百済や高句麗などの
人たちとは幾分違っているんだとか。という
訳で、本当は日本に密接な関係のあった百済の
扶余とか見に行きたいんだけど・・・




そうゆうマニアックなツアーも少なく、4日周遊とか
なので、百済を滅ぼした新羅の都のあった慶州となり
ました。さて新羅はしらぎ、百済はくだら、高句麗は
こうくりと以前は学校で習ってましたが、現地読みが
主流になり今ではシルラ、ペクチェ、コグリョという
らしい。慶州もキョンジュ




「三国遺事」の記述よれば、日本でもドラマを
放映した新羅代27代の善徳女王(7世紀)の頃
「この王(善徳女王)の時に石を加工して瞻星台
(天文台)を築いた」とあるが、用途についての
記録は残っていないそうだ。見てましたよトンマン
王女とキム・ユシン。ミシルもお綺麗でした




高さは9.108メートル。地上部分の直径は
4.98メートル、上層部の直径は2.85メートル
厚さ約30センチの花崗岩が27段積み上げ
られているが、地上部分に入口はなく、中腹
部分に四角い窓が一つだけあり、ここから
梯子をかけ内部に出入りしたといわれてます




「三国遺事」によると、奈勿王は新羅第17代の
王で、その父は国に貢献したという金末仇であり
王妃の保反夫人は新羅初期の味鄒王の娘だとか
高句麗に従属をしながらも、前秦に朝貢をしたり
百済や倭には対抗をして、海外戦略に務めた王だ
その王墓である




新羅の金城(宮殿)は、丘の上に土と石を混ぜた
ものを半月状に積んで造られた事から、半月城
(パンウォルソン)、別名は月城と呼ばれている
「三国遺事」には新羅第4代王の昔脱解が、この
地が慶州で一番良い明堂となるだろうと、ここに
屋敷を持つ貴族から土地を奪って半月城を築いた
そうだ




この事で、新羅第2代王の南解王に気に入られて
王女と結婚し王となったのだが、一説には海を
渡ってやってきた昔脱解は、倭人だというのも?
新羅の最後の王となった第56代敬順王に至る
までの九百年に渡りここは新羅の王城であったが
10世紀に高麗の太祖王(王建)によって新羅は
滅ぼされ朝鮮半島は統一をされた




ここからは翌日朝の写真。宿泊をしたのは
コーロンホテル慶州で、お部屋は至って
普通。シャンプー&リンスは環境面から
置いてないそうなので、日本のホテルで
貰ったのを持ってきました




ここの特徴は重炭酸ナトリウム泉の温泉
施設(大風呂&サウナ)が併設している
事で、入場券を添乗員さんに貰ったので
夜9時近くにホテルに着いてから、早速
娘と温泉に浸かりました




儒城温泉と、東莱温泉に続いて韓国では
3つ目の温泉入浴となった。タオルとか
ミネラルウォーターも、脱衣所に置いて
あって良かったし、やっぱ大きな湯船に
ゆっくり浸かれるのはありがたい




普門リゾートの少し高台にあるホテルの部屋
からは、周囲ののどかな農村風景が眺められる
のがなかなか良かった。日本も同様であるが
韓国においても農家の高齢化が問題視されて
いるそうで




2016年の農林漁業調査結果によれば、農家
人口249万6000人のうちで、65歳以上の
高齢者は100万6000人で、40.3%にも達する
そうで、米以外の食糧作物の国内自給率は
10.6%に過ぎないそうだ




なんて事は、このブログを書くにあたって
農村についてネット検索をしたら出てきた
記事だ。朝早くにホテルを出て近くの食堂
での朝食タイム




今回も一つのテーブルに2組ずつ着席
してのもので、やっぱ気を使うなぁ~
前に慶州に来た時には小汚い、失礼
古風な食堂だったけど、今回はどこも
小奇麗なところばかりだった




アツアツの湯気が食欲を誘うのは、やっぱ
慶州名物だという純豆腐チゲだ。それに
してもヘルシー料理の連続で、体重も減り
そうな感じだ




うちでもこれくらい食卓に並べたらいい
けど揚げ物だったり、フライパン料理で
あったりで。真ん中にお馴染みチャプチェ
李氏朝鮮時代の第5代王光海君が王宮で
宴会を開いた際、臣下の一人がこの料理を
発案して王に献じた事で、出世したという




お腹も満たして2日目の観光スタート。どこか
奈良公園を思わすような風景にほっこり。続く




       2018年4月7、8日に常滑、韓国釜山、慶州で撮影

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最終更新日  2018年04月21日 21時08分34秒
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