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2017.04.08
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テーマ:構造物(275)
カテゴリ:構造物
女児が転落した行田市の歩道橋。転落防止のためテープなどが巻かれている=埼玉県行田市本丸で2017年4月5日午後、鈴木拓也撮影
 埼玉県行田市本丸の国道にかかる歩道橋で2日、柵の隙間(すきま)から1歳の女児が転落したことを受け、県が管理する歩道橋334カ所を調査したところ、国の基準を超える隙間があるところが40カ所に及ぶことが分かった。県は問題があった歩道橋についてロープやテープを張って転落しないようにするなど緊急の対策を行っている。

 女児が転落した行田市の歩道橋は行田県土整備事務所が管理。柵の隙間については1998年、建設省(現国土交通省)が「幼児が通り抜けられないもの」と規定し、国や県は「15センチ以下」を基準に整備してきた。ただ、行田市の歩道橋は68年の供用開始で、この基準は適用されていなかった。

 女児転落の翌3日から、県道路環境課は県内に12カ所ある県土整備事務所を通じ、基準を超える歩道橋があるかを調査。その結果、行田市を含む40カ所の歩道橋に基準を超える隙間があったが、いずれも98年以前に作られていた。

 県はできるだけ早く改修工事などを行いたい考えで、同課は「実際に女の子が転落していることもあり、対策は時間をかけず、確実に安全な方法をとりたい」と話している。また、市町村が管理する歩道橋でも同様の問題がある可能性が高いことから、情報交換したいとしている。【鈴木拓也、森有正】
-毎日新聞 4/8(土) 10:17配信 より一部抜粋-

これは基準の適用前に作られていたもの
全国の調査が必要です





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Last updated  2017.04.08 13:50:34
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