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大リーグで現役最年長だったブレーブスの44歳バートロ・コロン投手が29日に戦力外を通告され、この結果、43歳のイチロー選手が大リーグ現役最年長の選手となりました。
コロン投手は、ドミニカ共和国の出身で、インディアンズやヤンキース、メッツなど多くの球団を渡り歩いてこれまでに通算235勝をあげています。 エンジェルスに所属した2005年には21勝をあげて最多勝を獲得し最優秀投手に贈られるサイ・ヤング賞も受賞しました。 大リーグ21年目の今シーズンは、今月44歳1か月を迎え、現役最年長選手としてブレーブスに所属していましたが、13試合に先発して2勝8敗、防御率8.14と成績が低迷し、29日、大リーグ契約の40人枠を外れて戦力外を通告されました。 コロン投手には今後、ほかの球団から獲得の申し出がある可能性も残されていますが、43歳8か月のイチロー選手が大リーグで現役最年長の選手となりました。 -NHK NEWS WEB 6月30日 11時29分 より一部抜粋- 最年長になりました メジャーはドライだからイチローも先の事は分かりません 安打記録も日々更新中です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.06.30 17:09:11
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