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4大大会の単 95年ウィンブルドンの松岡と伊達以来
【ニューヨーク浅妻博之】テニスの4大大会最終戦、全米オープン第8日は3日、当地のビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで男女シングルス4回戦が行われ、男子は第21シードの錦織圭(日清食品)、女子は第20シードの大坂なおみ(日清食品)がともに勝利し、5日(日本時間6日)の準々決勝に進んだ。4大大会のシングルスで日本勢が男女そろって8強入りするのは、1995年ウィンブルドン選手権の松岡修造と伊達公子以来、23年ぶり2度目。 大坂は、第26シードのアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)を6-3、2-6、6-4で降し、4大大会で自身初のベスト8に進出。この種目の日本勢の4大大会8強は、2004年全米の浅越しのぶ以来。錦織は、世界ランキング34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ちし、4強入りした16年以来2年ぶりに準々決勝へ進んだ。 -毎日新聞2018年9月4日 10時08分(最終更新 9月4日 10時08分)より一部抜粋- 男女がベスト8に残るのは23年ぶり ”95年ウィンブルドンの松岡と伊達以来” 松岡と伊達はすごい人ですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.09.05 13:10:54
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