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2020年01月18日
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昨年１１月におこなわれた長野県下縦断駅伝で全諏訪チームが６年ぶり１２回目の優勝を果たし、今日は茅野市内で優勝祝賀会。
年代は中学生から４０代までのベテランまで、経験も初出場の選手もいれば２０回を超える経験豊富な選手もいるチームです。若い選手の皆さんが本当によく頑張ってくれたと思いますが、総合力の勝利です。  県議を代表してご挨拶させていただきました。 ６市町村の役所で優勝カップ、優勝旗、盾、賞状が回覧展示されているが、私が最も感銘を受けたのはピンクのタスキ。そこに選手の信頼の絆が刻まれていて一番感動したと。勝負の世界は終わったときが始まりの時。今年も一丸となって気持ち一つに頑張っていただくことを期待すると述べさせていただきました。 おめでとう！そして明るい希望をありがとう！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020年01月20日 23時56分56秒
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