カテゴリ:カテゴリ未分類
議会文教委員会があり①町田市のネットでの小6女児のいじめ書き込み自殺事件に触れてセキュリテイ対策と情報リテラシー教育の重要性②来年度の高校入学生から全員がBYOD(自前のタブレット用意)に移行することに伴い公費助成を③8月の豪雨災害で破損した大桑村の薬師堂の改修に県費補助の充実をの3点を質問しました。
長野県では持ち帰りタブレットに対し99%独自のIDとパスワードを入れるよう対応している、子どもや保護者対象に情報リテラシーをわかりやすく実践している県下の優れた事例を紹介し、普及している。 BYODは学校徴収金などの負担軽減で対応する努力を行っている。自分のタブレットがあった方が使い勝手が良い、薬師堂の本格復旧はまだだが、かかる費用の半分を補助できるよう対応したいとの答弁がありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年10月05日 01時09分16秒
|