ダンナの実家へ
今日は飛び飛びの休みの日。ダンナの実家から電話があるかな~週末は私の実家にお泊りだから今日くらい行っといた方がいいかな~と薄々思いながらも話を持ち出さずに居たらまだ寝てるうちに電話があった。まぁ、いいか。今日は出掛ける前からダンナに『今日は風呂入らずに帰ってこようね』と釘を刺しておいた。だって段々とそれが当たり前っぽくなってきてるし前回ダンナが子供と二人で遊びに行った時ご飯を食べて風呂まで入って帰ってくるってことを勝手に決められてムカついたから。あの時は私に晩ご飯の手間を掛けさせずに自由な時間を作ってくれる、これもダンナの優しさだな~と思うのに2時間くらい掛かった。が、しかし今日は私も楽しかった。やっぱお義父さんが居るといいな~。のんびりテレビを見させてもらって晩ご飯は外へ食べに行って。今日は早めに帰るわってダンナが最初に言っておいたんでお義父さんも早めに切り出してくれるし。私も今日は気分が良くて、ダンナに『帰りの時間は任せるわ』って言った程。でも今日はお義父さんの方も『今日はゆっくりしていかんならまぁ帰ってけ』って言ったな~。なんか感じてることがあるのかな~。でもこの位の濃さが調度いいんです。あんまり一緒に居すぎると距離を置きたくなっちゃうので。こうやって別れてくると、また遊びに行こうかなって思うもんですよ、お義母さん。