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カテゴリ:バドミントン
午前中はゴーセン講習会に行って来ました
スマッシュをドライブで攻撃のレシーブで返球する練習でした。 パターンは攻撃側はトッパンで何でもあり、レシーブ側はサイドバイで スマッシュ以外は何でもO.Kでした。 σ(^◇^;)はパートナーとペアで入りましたが相手がAの方だったので めっちゃ必死 スマッシュもドライブで返さなくちゃならないので前でとらえる事を 意識していますが、クリアーもありなのでそっちの意識が薄れると後ろに 追われるし ゲームは1度ゴーセンの若い女性コーチが対戦相手で入って下さいました。 この第1コートは一番端にあり、σ(^◇^;)のクラブの方が荷物を置く前で ここはAランクの方ばかりがいつもゲームしているコートなのですが σ(^◇^;)のクラブの方がみんなで「入ってやって貰い」っと いやぁ・・このコートでやるのは避けたいのにぃぃ~ でも、コーチの方が球を回して下さってゲームしていたのでボロボロに やられることなく、点数としては競り合って10分間終われました!( ̄∇ ̄ ;) ここのコートですると他のクラブの方とかも集まってくるのでなんとか 形になって終了出来て良かったぁぁ~ その後、お昼を食べてから体育館を移動してσ(^◇^;)のクラブの練習へ 今日はフリーの日だったので他のクラブの方が何人か来て下さっていました。 フリーはゲームのみの日なので私達も2つゲームに入りました。 金曜日がリーグ2日目なので集中しながら・・。 コートの後ろにクラブのAの方が立って下さり、声をかけたりアドバイスを して下さったりしました。 対戦相手の後ろにもうちのクラブの方が立ち、その方達はそちらの方を応援し 私達がミスしたり決められたりすると大きな声で褒めます。 わざとそう言う事をして雑音に慣れると言う目的もありますし、決められて 向こうに喜ばれたら「ちくしょう」っと言う気持ちを持ち こちらもやっつけてやる位の気持ちを持つようにとの目的も兼ねています。 後ろに立たれると緊張したりして平常心でいられなくなる人が多いと言う事。 σ(^◇^;)のパートナーもそうらしいので副代表がこういう練習法をしています。 でもσ(^◇^;)は後ろに誰が立っても結構平気 ギャラリーがいてる方が燃えるタイプです(笑) パートナーはいつも初めの5点位「様子見」と称して相手を観察しちゃうので 動きが止まって点数先に取られてしまうのです その点数がもったいないし出来ればこちらが先取していきたいので 「相手の事はσ(^◇^;)が見ますからラブオールから集中して下さい」っと お願いしました そのせいもあってか・・今日は全勝でしたよ パートナーもしっかり声が出ていて良い感じで回れました。 2人の組み立てなどはしっかり出来ているとみなさんに褒めて貰えたので この調子をそのまま金曜日に持っていきたいと思いました。 1日バド・・さすがに疲れました(o_ _)oバタッ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.05.27 02:32:15
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