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大林組<1802>は8日、2010年9月中間連結業績予想を修正した。売上高は従来の5900億円から5350億円に引き下げた一方、営業利益は60億円から80億円、純利益は30億円から50億円にそれぞれ上方修正した。大型工事の一部で進ちょくが計画より遅れていることや、販売用不動産の売却時期が後ずれしたことなどが響き、売上高を下方修正。一方、工事採算改善や、子会社解散に伴う税金費用減少の効果で利益は上ぶれする。 【関連記事】 大林組、4?6月期は営業赤字=減収分を工事採算改善で補い切れず スカイツリー、400メートル突破 「工事は非常に順調」=建設中のスカイツリー公開 長崎キヤノンが開所式=デジカメ生産拠点に 引用元:レッドストーン rmt お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.10.01 07:47:39
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