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藤岡正明クンのライヴに行って参りました。
まだ21歳という彼は、みずみずしい才能の持ち主でした。 見た目も可愛いんだけども………もちろん唄も上手い! 上手いっていうのは、小手先のテクニックがあるという事じゃなくて、 唄をきっちり聴き手に届けられる、という意味です。 正直、私は、涙をこぼしてしまいました。 すごいぞ、藤岡正明クン。私も応援しますっ! ライヴのあと、CD、2枚買ったぜっ! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ↓こっから、日中の書き込みです。 藤岡正明クンのCD、「V.S.」を聴いていた。 1曲目は、尾崎豊の"Forget-Me-Not"のカヴァー。 演奏は、クロマチック・ハーモニカのみ… ん?クロマチック・ハーモニカ!? あわててクレジットを見直した。 ぎぇ~~~!! や、やっぱりっ! 西脇辰弥さんじゃないですかぁっ! いや、私にとって、西脇さんは、「アトモスフィアの西脇」というより、 やはり、グイーンの「ロジャー西脇」なのだ!! 実は、このCDを物々交換で(?)くださった相手は、なんと、あの 内藤みかちゃんなのです。 交換したモノは、クイーンの「オペラ座の夜」のCDと ロック・ジェット13号「オペラ座の夜」号(私が原稿書いてるので…) で、そのね、ロック・ジェット13号には、なんと、西脇さんのサウンド分析記事も載っているのですよ。 なんか…………繋がっちゃってますねぇ… #事情がわからない方へ… 西脇辰弥さんは、プロデュース・アレンジ関係が本業なのですが クロマチック・ハーモニカ・プレイヤーとしても最近メジャーになっていらっしゃる方です。 (ああ、こんな書き方、プロの方には失礼です……) 実は、昔っからのクイーン・ファンで、お遊び(でも、すっげーマジ)で「グイーン」というバンドもやってます。 私は十年以上、「グ」イーンのファンでもあります…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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