|
カテゴリ:カテゴリ未分類
以前3種・3メーカーのフルレンジスピーカーを入手したので平面バッフル板で試行してみたところ中々よい音出しを確認したので正式に平面バッフル式の変形である後面解放箱タイプにして自作した。大きさはh:1400mm、w:400mm、d:300mm、板厚25~30mm(欅無垢材)
スピーカー:日本製フォステック250mmφ、ドイツ製テレフケン220mmφ、米製アルテック160mmφでSwで各スピーカーを切り換え選択 各スピーカーでの音出しは明らかな違いが確認でき”好みの音や音楽ジャンル”で選べられる。低音域はサブウーファーで補強出来るSwを設置した。やはり低域音の増強有無は音つくりのベースと成るので必要と思える。さて・・・お客様の好みは?、皆様のご来店をお持ちしてます。 スピーカー配置:左右約6m幅と成る設置(広過ぎ?) 右チャンネル側:低域音の補強はサブウーファー使用選択をSwでする 左チャンネル側:後面解放側のスペースが左右異なってしまう 各ユニツト本体:切り換えはSwで選択(上段:日本製 中段:ドイツ製 下:アメリカ製) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 12, 2013 01:18:05 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|