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テーマ:献血に行こう(1165)
カテゴリ:世に棲む日日
米国の医療研究チームがこのほど、献血が提供者の血液循環システムの健康維持に役立つ可能性があるという調査結果を発表したそうです。
献血、血液提供者の健康にも役立つ可能性=米調査 (2月15日、ロイター) http://news.www.infoseek.co.jp/world/story/15reutersJAPAN247293/ 献血は、健康状態が良好でないとできません。したがって、献血を定期的にしようと心掛けると、自ずと健康を維持していないといけません。また、献血したサービスとして血液検査結果が送られてきますので、自らの健康チェックもできます。 これだけでも十分に献血は健康維持に役立っていると思っていましたが、さらに、採血による効果も期待できるということですね。 美容の分野でデトックスというのが流行っているそうですが、献血にもいわばデトックス効果があるということ。献血をする意義が膨らんだように思います。 ただ、この話、採血する方はこれで良いのかも知れませんが、輸血を受ける側はどうなんでしょうね。輸血自体が生死を彷徨うような状況での話ですから、多少のマイナスはやむを得ないってことでしょうか。もうすこし詳細が知りたい記事ではあります。 クリックするだけで募金できます。難病と闘う子供たちにも支援の手をさしのべることができます。 我々には負担は掛かりません。まずはサイトをよくご覧下さい。→ 単身赴任生活チャレンジ日記 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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