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2012年11月04日
テーマ：Ｆ１ニュース・レース(2364)
カテゴリ：自動車・F1
夕べの予選を見て、後半戦のレッドブルの優位は変わらないなと思ったが ベッテルは予選結果から除外 こりゃ驚いた(◎-◎;) サンプル用燃料が規定量残っておらず失格ってのはハミルトンも以前受けた 処罰なので、これは公平な処罰としか言いようがないね(゜-゜ )(。_。)ｳﾝｳﾝ ベッテルはこれで最終グリッドではなくピットスタートを選択したとのこと。 この場合タイヤは自由に選択できるのかな？だとしたら決して不利ではないね。 スタート直後の混乱に巻き込まれることもないしセーフティカーが出れば その時点でタイム差は関係なくなる、作動温度域の高いハードでスタートし 日没後に温度が下ったところで作動温度域の低いソフトを履くことも出来る。 ただし早期にセーフティカーが出てしまい下位チームが履き替えてしまうと ソフトを後に回す旨みは半減してしまうかもしれないけどねぇ(ー'`ー;ｳｰﾝ ま、後はアロンソが何処まで順位を上げられるかに掛かってるな。 もちろんマッサはベッテルが追い上げてきた時にブロックせねばならん。 今回はマルドナドが3番グリッドというのも何か波乱の予感が(￣∇￣；) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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