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2013年04月19日
テーマ：ミニカー大好き(3276)
カテゴリ：ミニカー
紫電77は改良を加えながら78年も戦いましたが熟成が進まず、 しかも79年から2シーターから1シーターへと車両規定が変わり 残念ながら紫電は結果を残せないまま引退となりました(´･ω･`) しかし28年の時が過ぎ、2006年紫電はSuperGTに舞い降りた。  プリヴェチューリッヒ紫電2006 posted by (C)仁木ラウダ  プリヴェチューリッヒ紫電2006 posted by (C)仁木ラウダ ボディカウルのデザインは勿論、由良拓也氏によりもの。 プロトタイプカーと見紛うばかりの空力デザインですね。 GTカーということで市販も視野に入れていたということ。 リアの絞込みなんぞ紫電77を髣髴させますね(｀・ω´・)ｂ デビューイヤーの2006年に行き成りシーズン2位を獲得。 その後もコンスタントに結果を出し続けましたが、もう一歩で チャンピオンには手に届かなかった悲運といえば悲運なマシン。 でもGT300中では1.2を争うカッコイイマシンだったと思います。 EBBROの紫電2006はスポンサー違いのセパンバージョンも出ています。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2013年04月19日 07時53分14秒
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