昼夜逆転する不登校や引きこもってすること1)昼夜逆転 2)不規則な食事や偏食 3)お風呂に入らない 4)着替えない 5)ゲーム、テレビ、マンガ、DVD、ネット三昧 6)部屋から出ない 7)家族と顔を合わさない 8)夜中にコンビニ通い 9)ひたすら寝る 以上のどれかを必ずといっていいほどする。 1)昼夜逆転に代表されるように、人からの干渉を極度に嫌う、避ける傾向となる場合が多い。これは、一種の「巣作り」と言える。 まず、疲れを癒す方法として、部屋に閉じこもりひたすら寝る。そして、家族が寝ている間起きていて、家族が起きる頃に寝る、という状態になりやすい。「誰にも邪魔されずに自分だけの場所と時間を確保し、好きなようにしたい」 本人は、家族や先生は、どう思い、何を言いたいのかは十分承知している。 だからそれを一言でも口にしようものなら「うるさい!」と反発する。 それも面倒くさいから、会わないようにするのが一番省エネ。 逆に、「明日は行くから」と約束して寝るが、朝起こしても起きないこともある。 その年齢により、表現に違いはあるが基本は「甘え」 周りを振り回し、関心を向けさせること。 「スキンシップ」と「まなざし」を大なり小なり求めていると言える。 基本は、求めているものを与えること、であろう。 ジャンル別一覧
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