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カテゴリ:ニュースから
今回「直轄事業負担金」って言う言葉をはじめて知ったわ。
道とかダムって国と県がこういう制度で作っていたんだー 橋下大阪府知事の「詐欺」「奴隷」「ボッタクリ」という過激な言葉で印象に残った。 そして、どれも的を得た表現であると思った。 ニュースで聞く限り、国のやっている事がいい加減で信用できないことが、わかってきた。 検討していきたいって返答したようですが、いつ返答してくれるものだか怪しいものです。 大きな決断事項は時間がかかるのは納得できるが、明細を書いて請求することぐらいはすぐにできることだろう。 来月5月からでもはじめてください。 今までだって負担金制度ってずっとあったことなのに、どうして誰も問題にしてこなかったんだろう。 橋下さんが、ちょっと違う職場から乗り込んできたので、不思議で納得いかない点を明らかにしようとしているみたい。 こうして過激な言葉で国民の関心をひくことで、財政が逼迫していることを伝え、みんなが納得できる方向に向かわせるなんてすごい! でも、そこまで読んで行動しているようには見えないけどね。 だって、頭にきて退席してきちゃうなんて! でも、記者とのやり取りから、すぐに謝りに戻るという行動も潔いわ。 そして、自分の意見がまかり通る。 やはり一目置かれてるってことかな。 今後の行動にも注目です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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