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ご無沙汰しております。浪人さんではございませんが、元気にやっております。
それにしても、久しぶりに姐さんのブログの呼んでいる最中の更新でいささかびっくり。 (2014年01月14日 00時01分05秒)
karharaさんもお久しぶりです。
今年もよろしくお願いします。 浪人さんがmineさんとこにもずっと現れないのでちょっと心配しているところです。 また事故ってないかって。 (2014年01月14日 19時25分03秒)
筑前国浪人さん
>わしは元気ですよ。ご無沙汰です・ >何故か多忙でして、といってもちっとも良くないのですがね。 やっと会えましたね。 ここは過疎っているのでmineさんのとこにも来てください。 http://hpcgi1.nifty.com/mine/onel.cgi ----- (2014年03月06日 19時43分55秒)
あああaaaaaaa
(2020年12月20日 15時44分13秒)
◆使い方
mainシートのA1セルに式を入力し、解析ボタンをクリック。 式は=を取った状態で入力した方が見やすいが、ついていても構わない。 =がついたままだと,循環参照などのエラーになることもあるが無視してよい。 式は元あった場所でエラーがない状態で使えていること エラーのある式は正しく解析されない。 ◆ロジック的には、式を左から1文字ずつ解析し、左カッコがあればカウンタを1プラス。 右カッコがあればカウンタを1マイナス。 カンマを検出した時にカウンタを見ればどのレベルのカンマかがわかる。 基本的にこれを繰り返す。 ◆最初にレベル01シートにレベル1の関数を展開する。 ◆レベル02シート以降で各レベルごとに展開。 ◆レベルごとのカッコとカンマで改行することにより、ネストした式を適切にインデントする。 ◆処理終了後はレベル01シートにすべての式を展開した形で表示される。 (2020年12月21日 10時35分29秒) |