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カテゴリ:ゴルフ
今日は、ホームコースの各務原カントリー倶楽部で練習しました。
先日の奈良オープンからドライバーでのアドレスがしっくりこなかったのを修正する事ができました。 アドレスがボールの位置で狂っていました。 ショートアイアンでほぼセンターにあるボールポジションでの身体のラインに比べ、左側に寄るドライバーでのボールポジションに対応できないでいました。 つまりクラブ(ボールポジション)によって、身体のラインが変わってしまうのです。 ボールが左側に寄る程、身体(特に上半身)のラインも左方向を向いてしまいます。 これを修正せずに、スウィングを修正すると、ショートアイアンも狂ってしまいます。 プロ選手には、毎日ラインをチェックするプレーヤーも多いです。 シーズン中はそれしかしないという選手もいるそうです。 やはりアドレスは基本です。 僕もおろそかにはしないよう気をつけます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.13 17:57:52
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