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カテゴリ:人*人*人
習い事の一つ、茶道。
京都にある、お茶大学に通おうと、茶の道を極めましょうとまで入れ込んだ習い事。 しかし、先生の体調が思わしくなく、長いお休みしていました。 先生より、お稽古の再開連絡では無かったけど お詫びを兼ねてお茶に お呼ばれされ出掛けると。 先生はかなりのご年配です、お稽古を続けていく事が出来ないとお話を頂いてしまいました。 長いお休みの間 他の先生に付く事も考えたのですが 不義理をしたくなかったので、先生の復帰を待っていましたが残念です。 先生のご子息に会って欲しいと、以前からお話があったのですがサラリと逃げていた。 今回、改めてお話をされてしまった、そのために呼ばれたのか。 先生は仰った『 この茶器も着物も、全部貴女の物よ。』 先生は私より15cmは身長が低い、う~~ん 着物は仕立て直しても私には着られないな。 茶釜、掛け軸、織部茶碗、黄交趾の水指、数々の茶道具。 素敵な茶道具ばかり・・欲しい・・・。 卑しい考えが脳裏を横切った。 煩悩の塊ミュラ・・反省。 煩悩の塊が形になったのか。 なんかさーー 頭にイボイボが出来てるんだよね。 痛くも痒くもないから良いんだけど、増えているみたい。 友人に見せたら『 キモーーーイ 』なんて言われちゃった(;;) 大仏頭になっちゃったらどうしよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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