ソニー、超短焦点4Kプロジェクタの新モデル「VZ1000ES」発表!
CESではソニーが超短焦点4Kプロジェクタの新モデルとなる「VZ1000ES」を発表しました。スクリーンから16cm離すだけで100型の4K映像を投写できるものです。前モデルの「VPL-GTZ1」は17cmで147型でしたから最大画面は小さくなるものの全体を小型化して安価なモデルとなっています。気になる価格は前モデルの約半額、安い!(笑)「SONY VZ1000ES」発売予定 :2017年4月予定価格:24,999ドルパネル:4K 0.74形SXRDパネル(4,096×2,160)投写サイズ:80-120型最大輝度:2,500ルーメンインターフェイス:HDMI2.0x4サイズ:925×494×219mm(幅×奥行き×高さ)重量:35kgSONYの製品情報はこちら