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父の日スペシャル
『107+1 ~天国はつくるもの~』 ドキュメンタリー映画上映会 どんなに空が暗くても,どんなに道が険しくても あきらめることはない 僕らには想像力がある 僕らにはひらめきがある 僕らには行動力がある そして あきらめないという最強武器を持っている どんなに空が暗くても,僕らは誇りの虹をかけてゆこう お父さん そしてみなさん 夢をあきらめたのはいつですか? もう一度あの頃の 夢でいっぱいだった頃の 少年時代に帰ってみませんか? 「死んでから天国に行って幸せになってもしょうがない。生きている今を天国にしてしまおう!」 「てんつくマン」というアホで熱い男のそんな呼びかけに,全国から集まった100人以上の若者たちが,環境問題に真正面から取り組んだり,沖縄から鹿児島までの900キロの海を手漕ぎ舟で渡る命がけの挑戦をしたりと思えば,小学生から90歳のおばあちゃんまで巻き込んで,とんでもない海外支援まで行ってしまうというドキュメンタリー映画です。 「熱い男のトークライブセッション」& 「みんな,つながれメディテーション」 がおまけについてきます♪ 『107+1 ~天国はつくるもの~』 6月17日(日)18:30~21:30 会場:めぐろパーシモン小ホール 東急東横線 「都立大学」駅徒歩7分 http://www.persimmon.or.jp/access/index.html ■参加費 予約2,000円 (6月14日までにメールでご予約の場合) 当日2,500円 (小学生以下無料) *当日お父さんを連れて来た方,お父さんの分は父の日プレゼントで,半額の1,000円になります。 ■申し込みメールアドレス tentukutiti@yahoo.co.jp ◎メールの件名は「上映会参加希望」でお願いします。 ◎お名前をメール本文にご記入ください。会場の都合で先着150名とさせていただきます。 問い合わせ先:東京書籍印刷(株)企画編集部 飯田 TEL 03-3927-6435 FAX 03-3927-6440 プログラム 司会 100万番長 JYUNYA 18:30 熱い男のトークライブセッション 荒川 祐二さん(毎朝新宿東口でおそうじしている二十歳の青年) VS. 鈴木 武さん(定年になって250%の大活躍!環境プランナー) てんつくマンの映画を見て動き始めた大学生と,サラリーマン時代からたった一人で会社を見事に変革し,定年後も横浜市のG30(ゴミ30%削減プロジェクト)を支援するなど,ずっと動き続けている男との父の日だから実現した本音トーク。さて何が飛び出すでしょうか? 19:10 『107+1~天国はつくるもの~』ドキュメンタリー映画上映 21:10 「みんな,つながれメディテーション」 メディテーションナビゲーター「るぴな」さんによるプチ瞑想とすぐに仲良しゲーム ご挨拶 パパ代表の浅川 博之(東京書籍印刷株式会社) ☆主催 『107+1~天国はつくるもの~』上映実行委員会 ☆共催 こおけん株式会社 http://www.koken-tokyo.co.jp/index.html ☆後援 東京書籍印刷株式会社 http://www.tokyo-shoseki-ptg.co.jp/ 「電子書籍プロジェクト,はじめました!」http://blog.goo.ne.jp/tkorganic ☆協力 『TEAM GOGO!2007』 2007年6月22日,日本から世界が変わる http://www.teamgogo.net/ TEAM GOGO!2007の寄付金を募集します。当日,募金箱を用意しますので,是非,ご協力下さい。 出演者のプロフィール 荒川 祐二さん 昭和61年生まれ。21歳。上智大学経済学部経営学科在学。 映画「107+1~天国はつくるもの~」の「自分が動けば世界が変わる」というメッセージを受け「自分にも何かできないか?」と思い,日本一汚い新宿東口広場を毎朝6:00から,たった一人で掃除活動を続けてきた。「一緒に掃除してくれる人募集!!」という看板を背負いながら始まった1人での活動は,周りにいる人々の心を動かし,ホームレスから始まり,一人,また一人と,いつのまにか全国から多くの人が集まるようになっていった。 将来の夢は政治家。「誰にでも出来る事を誰にも出来ないほどすれば,人生が,そして世界が変わる」といったメッセージを発信する為に誰にでも出来る清掃活動を継続中。NHK「おはよう日本」「お元気ですか日本列島」「Today's 30minutes」,TBS「噂の!東京マガジン」,朝日新聞,読売新聞などで取り上げられる。 鈴木 武さん メーカーに勤務しているときに,まったく一人でゼロエミッション(工場のゴミゼロ)を日本ではじめて実現。退職してからも横浜市のG30(ゴミを30%減にするという目標)を掲げた中田市長を支援して,10年の目標をわずか3年で達成する上で大きな貢献をした。その活躍は経営者などが購読する月刊誌「致知」に6ページに亘り紹介され,大きな反響を呼んでいる。 現在,森林資源保護の視点から電子書籍発行を始めたTIブックス(発行元 東京書籍印刷)の趣旨に賛同して,自身の電子書籍の制作を公開で行うという日本ではじめての試みに取り組んでいる。 http://blog.goo.ne.jp/tkorganic/e/4f68fcd847306e989a4430a459e72090 るぴなさん 華やかなPRビジネスの第一戦で10数年活躍するも,体調を崩しうつ状態となりドロップアウト。その後引きこもりになり苦しむ中,本当に好きなことをして生きて行くための方法を模索。各種セラピーやセミナーなどに通い「メディテーション(瞑想)」と出会う。2006年8月からメディテーションを中心としたワークショップを毎月定期開催。20代から40代の働きざかりの男女を中心に,のべ350名ほどにリラックスとストレスケアの機会を作ってきた。メディテーションを通じて「望む人すべての心にサンクチュアリを」という熱い思いを持つ。現在では引きこもりや不登校の親子のためのベリーダンスインストラクターも務める。 趣味は詩を書くこと。特技はどこでも踊り出すこと。 夢は大自然に囲まれた暖炉のある大きな家に住むこと。 http://lupina.livedoor.biz/ ※映画「107+1~天国はつくるもの~」をつくったてんつくマンとは? 1968年兵庫県生まれ。 元・吉本興業でTEAM 0(相方:山崎邦正)としてダウンタウンの番組で活躍中に、映画制作という夢をみつけ、引退。1998年より始めた、「あなたを見てインスピレーションで言葉を書きます」という“書き下ろしパフォーマンス”で路上詩人として人気を集め、これまでに6万人以上にメッセージを贈っている。 2002年、日本を3周しながら、講演活動、百貨店での個展、本の販売などにより映画の制作費6000万円を集める。映画のタイトル『107+1~天国はつくるもの~』からとり、てんつくマンと改名。 映画の製作をきっかけに環境問題・海外支援に関心を持ち、日本国内にとどまらず海外まで飛び回り世の中の様々な問題を解決すべく、実際に行動し続ける熱い男である。著書に「答え」「感動なき続く人生に興味なし」「天国はつくるもの~天使と戦士に贈る詩」など。 http://www.tentsuku.com/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.03.14 15:53:09
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