ちゃと・まっし～ぐ～ら～！

実は今日は、仕事の中で客にハラが立ってどうしようもなくて…それが一人や二人といった可愛い人数の客の話ではない。
「もうっ、どいつもこいつもホンマに～～～っ」
状態で、疲れ切って帰ってきた。
あまりにもそれに捉われてしまったので、一日限定でその話を書いて後で消そうかと思ったが、クマイチにちらっとその話をしてみると「やっぱり、それはヤバいぞ」と一発。
それには理由がある。
この前の会社の仕事の場合は、やっている仕事がわりあい多岐に渡っていたので、少々の脚色を加えるかデフォルメするかすれば、ある程度は書くことができたのだが、今の勤務先での仕事は、前の会社の仕事の中の一部にかなり特化して突っ込んだ形の仕事になってしまったので、少し設定を変えて書くということができなくなってしまったのだ。
どんなに設定を変えても、変えられない部分のところに私の腹立ちがある以上、ここで吐き出したくてもそれが不可能だという結果に陥ってしまった。
これがイギリスのあっちにもある、こっちにもある、という仕事だったら、誰かにバレてもシラを切り続けることもできるが、そうはいかなくなってしまったところに私の転職後のジレンマがある。
まったく、ジレンマというものは本当につまらないところに生じるものだ。（笑）

それにしても…くっそーっ、ムカつくーーーっ！

ヘンな日記でスミマセン。
他のページに隠し日記みたいな形で書けるだけの余裕もないので、今日はもう「ハラの立つ一日を過ごしました」というだけでカンベンして下さい。
ほな最初から書くな、という話ですが…。

穴があったら、そこに大声で叫びたい。
「王様の耳はロバのみみ～～～」