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2006.05.05
カテゴリ：生活
 シーリングファンの鯉のぼりと猫 昨年、端午の節句用品を買った時に おまけで小さな鯉のぼりをつけてくれました。 その鯉のぼりの使い道を考えていて、ハッと気づきました。 シーリングファンがあるじゃん  ニカッマンションなので外の鯉のぼりは風であまりなびいてくれないので ちょうどいいや。 と、いうことで、今年もシーリングファンに取り付けです。 ファンを回すと鯉のぼりがなびくなびく  けれど、あまり高速で長時間回していると、 なんとなく気持ち悪くなります。 良い家庭はまねしないで下さい（笑） モーターが熱を持って火事になるかも知れませんしね。 昨日の「いきなり自転車」に引き続き、今度は義理のおばから 「くまのぷーさん カラフルせんせい ミニ 今まで、家を汚されないように恐る恐るクレヨンを 持たせて時々お絵かきをしていたのですが、 これなら、ペンから色が出るわけではないので、 安心して遊ばせられます。 対象年齢が1.5歳～なので、２歳の息子でも書いたり、消したりが 自分ででき、息子は相当気に入っていました。 書くのはまだグチャグチャですが、 牛乳を書くとミゥ（ミルク）といい、車を書くとブーと言います。 一種の筆談が一方通行ですが成り立っているみたいです。 サイズも小ぶりなので、お出かけにも良さそうです。 ありがとう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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