それは偶発的に起こった。
ボフッ! ←パイオツくん
プスー ←トモりん。
パイオツくんが勝ち誇った顔をしながら私に言った。
Mein Furz lacht ueber deinen Furz.
(僕のオナラが君のオナラを笑っているよ。)
つまりは私のオナラの小ささを馬鹿にしているのだ。 ( ̄ー ̄;;;;;
すかさず私はこう答えた。
「目糞鼻糞を笑う。」
私の言った意味が分からず目をパチクリしているパイオツくんの横で
―――なぜか勝ち誇った顔をしているわたしがいた――
汚い話でごめんなさいねえ(^^;)
久しぶりの短い日記でございました。。。
So.ich lerne weiter....
(さてと。勉強しますわ。)
ブツブツブツ・・