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テーマ:スバル360(40)
カテゴリ:スバル360
ここいらで、スバルくんの症状と経過を振り返ります。 症状が発生したのはセミトラ2号機完成の試運転中に起こりました。 自分ではかなり整備している方ではないのかと思っていましたが・・ 一発始動でセミトラの配線ミスやハンダ付けのミスも無いようでした。 ストレス無く吹け切る感じが最高でした 良い感じでしょ この時は悦に入っていました・・・ 後で地獄を見るわけですが タコの配線を施して、さぁ出発 そんな矢先にエンジンがストール セルは回るものの、2度と始動出来なくなりました 当然疑うのはセミトラ2号機・・ このセミトラ2号機はセミトラユニットにコンデンサーを内蔵してます。 ですからスバルのデスビの外側に付いてるコンデンサーの配線は外しておきます。 そんな仕様です。 で・・ 取り外しても症状は改善せず、同じ結果でした😥 セミトラが何か悪影響を与えたのでは・・ 頭に中はセミトラ2号機の事でいっぱいでした、 そして余計なことするんじゃ無かったと・・ 少し余談ですが 2号機を付ける前に 久しぶりにポイント面を確認したのですが、1号機の性能の良さにはビックリしました、 言い過ぎかもしれませんが、ポイントがまるで新品の様なんですから・・ これは絶対お薦めだと思います、理屈は前回を参考にしてください・・ ポイント面を見たときに2号機なんで作ったんだろうと思ってしまいました。 スバル自体はメカは非常にシンプルで、それに2気筒ときてますからガスと火花が有ればエンジン始動しない訳がありません。 いろいろ試みて火が飛んでいない事がわかりました。 私はいつもポイントがパチパチ言ってるか確認します。 そして、スパークして無い・・ コンデンサー この結論は間違っていたんですが、たぶんコンデンサーがパンクしたとタカを括ってました・・ 以前に少し書きましたが・・ 興味がドローンとバイクに向かい・・ 熱も冷め かなり車庫も狭いので、スバル君をじっくり診てもらおうと思い、車屋さんの工場に移動となりました。 しばらく預けたままでどうなったか心配になり確認です・・・・ 普通にエンジン掛かるけど・・ 念のために予備で買っておいたデスキャップ交換しておいたとの事でした それだけ!? 確認しても特別何もして無いとのことでした。 車屋さんの感想としては「始動性がわるいね!」でした。 自分の見立ては間違っていたんだ・・ でも動くからいいや!小さい事は気にしない! それでブログ記事9/16の「その後のスバル」に続きます・・ 待ちに待った日曜日の早朝 交通量も少なく涼しい間に白煙撒き散らすぞ みたいな感じで・・ えっ!えっ!?ええええええええ・・・・ エンジン始動せず!? ほぼほぼ嫌になって何もする気になれず・・・連休待ち これは自分で解決するしかないと腹をくくって思い重い腰を上げるのでした・・ dioもバラバラやしなぁ~ でもでも・・・ 不思議なのがエンジン掛かる時は全く問題がない・・なぜ!? さて、待ちに待った連休ですが・・ どこのご家庭でもご一緒と思いますが、家庭サービスは潤滑油です😅 これをサボると大変な事になります。うちには二匹の相棒も居ますし・・ そうです、夜な夜な車庫に籠もってお仕事開始ですね なんとなく自信が無くなりかけて・・ 何が悪いのか よく分からなくなったので最初に戻って出直しです😅 つづく・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年09月26日 06時01分28秒
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