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September 20, 2009
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カテゴリ:News Archive
心臓移植で渡米の2歳児、手術に成功


 心臓移植手術のため渡米中の東京都三鷹市の片桐鳳究ちゃん(2)が20日午前(現地時間は19日午後)、カリフォルニア州の病院で手術を受けた。

 募金活動を行ってきた「ほうちゃんを救う会」の安部智規代表(32)によると、術後の経過は良好という。

 鳳究ちゃんは昨年10月、心臓の筋肉が硬くなる「拘束型心筋症」と診断され、両親や友人が手術費などを集めるため募金活動を行ってきた。今年7月、渡米し、臓器提供者が現れるのを待っていた。

 今月26日には世田谷区経堂のカルラホールでチャリティーコンサートが開かれ、集まった資金は鳳究ちゃんの今後の治療費などにあてられる予定。

9月20日19時36分配信 読売新聞




心臓の難病 片桐鳳究ちゃんが移植手術


 心臓の筋肉が硬くなり、心臓に戻る血液を受け入れにくくなる難病「拘束型心筋症」と診断され、移植のために渡米した東京都三鷹市の片桐鳳究(ほうく)ちゃん(2)の手術が日本時間の20日午前、米ロマリンダ大学病院(カリフォルニア州)で行われた。術後の様態は安定しているという。

 現地の両親から連絡を受けた支援団体「ほうちゃんを救う会」が同日、明らかにした。今後は半年間ほど経過観察を続ける。鳳究ちゃんは今年7月に渡米し、同病院に入院していた。


9月20日19時38分配信 産経新聞






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最終更新日  September 23, 2009 10:51:34 PM



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