しあわせ！加速計画

一言、がみがみの「が」という最初の思考が頭に浮かぶだけで、
それは、自分自身を不幸にするし、子供も同時に不幸にする｡
そ～んな、感じがしますね。

とりあえず、ガツンとクリックしといてください｡＾＾）ｂ
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心の壁は、とくに小さい子には出来やすく、そのまま大人に
なってしまうと、取り払うのにめちゃめちゃ苦労するようです｡

それは、どうやら何かをするために、あるいは何か目標を達成
するために「努力すること」を憶えてしまうから・・・

とくに、小学校で勉強やらスポーツやらを教わると、この
「努力」という厄介なものを憶えてしまうので、大人に
なってもずーっと「努力しなければ、ならない」と、思い
込んでしまうんですって♪（by ひとりさん）

今年出版された、ビジネス書の中には、緻密な計画を立ててやる気を出して、なにかを達成する・・・方式が多かったように思います｡

しかし、「頑張っている人ほど成功しない理由」を理解していないと、どんなに立派な計画を立てても、それこそ「無駄な努力」なんですね♪

さっき書店で、カリスマ・マーケッターの神田さんと外国人の何とかさんいう人の対談記事をみました。
その後記にも、対談相手の「心の声を聞け」「頑張ってはいけない」という見解におどろいた・・・というようなことが書いてありました｡

都合の良いことに、今月の初めにスティーブ・チャンドラーの書籍にであい、また本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」も読んだばかり。

そんなことを思っていたら、今日、郵便受けに小包が届いていた。
なんだろな～？
「あいうえおふぃす」
おっと、本田健さんの会社！

来月発売の新刊「きっと、よくなる」に先駆けて、制作、無料配布していただけるということで、速攻申し込んでおいた小冊子が、届いていたのでした｡

嬉しいことは、どんどん連鎖していくんですね♪

この小冊子の最後にも、

この小冊子で伝えたかったことは、
（自分自身の）「人生を信頼すること」

という、結びの言葉が書かれています｡


２００４年、ハード的なノウハウがほぼ落着いたので、
２００５年のキーワードは、「精神世界」かもしれません♪

国外ではすでに浸透した考えなのに、これまで日本で広く
言われなかったのは、和の心をねじ曲げて伝えてきた人が
いるってことでしょうか？

しかし、ビジネスリーダーでもある彼らが、声を高くすると
一気にその風潮は広まっていくかもしれませんね♪

自分自身に『壁』を作らないことだけでなく、子供たち＝未来
への『壁』を絶対に作らないようにしなくっちゃと思いました｡

そのためには、みーんなが高田純二になれば、間違いない！？（笑）

最後は、こちらでボチっと、お気軽に♪
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