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テーマ:理想の死の迎え方(41)
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そう 自分が土の布団をかぶるとき ・・・・・って? 想像したり、こうありたいなぁって願うときあるよね まずは 寝たっきりにならずに終わりに 次は 病に伏しても 長く患わないで 行きたいよなぁ? それと ぽっくりと 面倒かけることなく 閉じたいよね その後は 「密葬」でお願いしたいw 静かに静かに眠らせて欲しい 顔出しなどというものが 風習であるみたいだけれど 自分の最後は身内だけで 看取って欲しいなぁ 自分が育てられる 自分が育てる 自分が見る 自分が看取られる 人生って このような経緯で来るんだものね ★☆★☆わたしは 後悔しないように★☆★☆ わたしが 今 このような想いを 考えるようになれたのは 遠い空の彼方で 「こっちだよ」 「大丈夫ですよ」 「ホラッ だから言ったじゃないの」 「ホッとしました」 心地よい癒し曲が流れて わたしに言ってくれる「もう一人の自分がいるからだよ」 もう大丈夫って!大丈夫だよ・・・・・ 傍に こころの中に 居てくれるから もう一言だけ忘れていました わたしのこと「給料●ろぼう!」って いいながら 二年あまりもチクチクさすりながら抓った人 大人げない人種だって思ってるけれど このような方がいるんですよね こころのない「ご焼香はお断り申し上げます」って わたしの遺言として わたしの主人に伝えてありますが だから「密葬」でいいのです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 8, 2004 08:19:48 AM
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