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カテゴリ:osu!
※デスクトップPC、フルHD(1920×1080)、モニター240Hz の環境を前提なので各々の環境に応じて調整をお願いします。またosu!、NVIDIA GeForceともに2022年11月現在での最新バージョンとなります。 1.osu!ゲーム内の Option の グラフィック設定 ・フレームリミッター:制限なし 制限なし → Windows側のディスプレイの詳細設定での最大240fps が上限になる PowerSave → 480fps出てグラボの負荷が増える Optimal → 960fps出てさらにグラボの負荷が増える 垂直同期 → 240fps上限にはなるが、入力遅延を抑えるためにグラボの負荷がかなり増える 制限なし推奨 ・FPSを表示する:オン カクツキ時やプチフリ時に原因を特定しやすくなるのでオン推奨 ・互換モード:オン IntelのCPUを使っている人はオン推奨 ・フレーム落ちを減らす:オン 特に恩恵を感じたことはないが、カクつくのはイヤのでオン推奨 ・パフォーマンスの問題を検出:オン デフォルトでオンなのでオン推奨 2.NVIDIA コントロールパネル の 3D設定の管理 イメージスケーリング :オフ CUDA - GPU :すべて DSR - 係数 :Off DSR - 滑らかさ :オフ OpenGL GDIの互換性 :自動 OpenGL レンダリングGPU :自動選択 Vulkan/OpenGLの既存の方法 :自動 アンチエイリアシング - FXAA :オフ アンチエイリアシング - ガンマ修正 :オフ アンチエイリアシング - トランスペアレンシー :オフ アンチエイリアシング - モード :アプリケーションによるコントロール アンチエイリアシング - 設定 :アプリケーションによるコントロール アンビエント オクルージョン :オフ シェーダーキャッシュサイズ :ドライバのデフォルト スレッドした最適化 :自動 テクスチャ フィルタリング - クオリティ :ハイ パフォーマンス テクスチャ フィルタリング - トリリニア最適化 :オン テクスチャ フィルタリング - ネガティヴLODバイアス :許可 テクスチャ フィルタリング - 異方性サンプル最適化 :オフ トリプルバッファリング :オフ バックグラウンドアプリケーション最大フレームレート :オフ バーチャルリアリティ - 可変レートスーパーサンプリング :オフ バーチャルリアリティレンダリング前フレーム数 :1 マルチフレームサンプリングAA(MFAA) :オフ モニターテクノロジ :G-syncとの互換性 低遅延モード :オフ 優先的に使用するリフレッシュレート :利用可能な最高値 垂直同期 :オフ 最大フレームレート :オフ 異方性フィルタリング :アプリケーションによるコントロール 電源管理モード :パフォーマンス最大化を優先 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.11.24 06:27:43
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