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テーマ:ちょっとだけ面白いネタ(22)
カテゴリ:ちょっと面白いネタ
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ガンダムシリーズはロボットアニメの金字塔として日本を代表するアニメ!! 従来のアニメにはない斬新さもその人気の原動力になっているのではないでしょうか? 一般的に、アニメに登場する主人公はなんでもデキて、ほぼ完ぺきなキャラが多いように思います。 しかし、ガンダムに登場する主人公はどこかひねくれていたり、コンプレックスを持っていたりして他のアニメの主人公に比べると劣っているところがあります。(特にメンタル面でww) そこで、そんなガンダムのへタレランキングです!! 一般的なへタレランキングはこちら 【ガンダムシリーズのキャラでへタレランキング】 第1位:アムロ・レイ 第2位:ガルマ・ザビ 第3位:マ・クベ 第4位:フリット・アスノ(「機動戦士ガンダムAGE」より) 第5位:カツ・コバヤシ 第6位:シン・アスカ(機動戦士ガンダムSEED DESTINYより) 第7位:カムラン・ブルーム 第8位:ジェリド・メサ(機動戦士Zガンダムより) 第9位:クワトロ・バジーナ(機動戦士Zガンダムより) 第10位:カイ・シデン クワトロ・バジーナって、へタレだったか・・・カミーユとかの方がよっぽどへタレだったと思うけどなあ~。 個人的にはアムロは嫌いではないのですが、「殴ったね!親父にもぶたれたことがないのに!!」みたいな言葉が有名で、それでへタレランキングで上位になってしまったんだと思われます。 【ブログ主が選んだへタレランキング】 は以下の通りです。 第1位:シン・アスカ(ガンダムSEEDDESTINY) 確固たる信念がなく人に左右されやすかったキャラでした。 デュランダル議長やレイ・ザ・バレルにいいように利用されてしまっていた主人公で 後半からは主役を降ろされています。 第2位:カムラン・ブルーム(ファーストガンダム) 劇中の同時期に登場するスレッガと比較するとへタレ具合がよくわかると思います。 第3位:マ・クベ(ファーストガンダム) 計算高いが詰めが甘く、失敗することが多い印象です。 失敗の責任を部下に押し付けるようなイメージもあります。 第4位:カツ・コバヤシ(Zガンダム) 周りの意見を聞かずに、すぐに感情的になって自分勝手な行動をしてしまうところが未熟にみえました。それでへタレの印象が・・・。 第5位:ミケル・ニノリッチ(08MS小隊) 軍人なのに臆病で、すぐに諦めてしまうところがへタレでした。 第6位:カイ・シデン(ファーストガンダム) 文句ばかり云っていて、いざとなったら「自分には関係ないね」と逃げてしまうようなイメージです。 第7位:レイ・ザ・バレル(ガンダムSEEDDESTINY) デュランダル議長に操られていたキャラで、ラウ・ル・クルーゼの呪縛に最後までかかっており、シンと同様に自分の意志がなかった! 第8位:パトリック・ザラ(ガンダムSEED) 偏った考え方の持ち主で、ラウ・ル・クルーゼにいいように利用されてしまったところが情けなかった。 第9位:ムルタ・アズラエル(ガンダムSEED) 幼少時代にコーディネーターに競争で負けて、それがコンプレックスとなりコーディネーターを嫌うようになる。 性格も極めて自己中心的で、劣勢になると我を失う痛いキャラでした。 第10位:カミーユ・ビダン(Zガンダム) カツ・コバヤシほどではないが少々わがままな一面が目立ったと思います。 機動戦士ガンダム100本限定生産!! シリアルナンバー入り腕時計! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/05/04 02:33:22 AM
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