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テーマ:ちょっとだけ面白いネタ(22)
カテゴリ:ちょっと面白いネタ
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数を数える時の単位で 「一、十、百、千、万、十万、・・・」と数えていくと思いますが、 日常においてはせいぜい「兆」か「京」くらいまでしかなかなかお目にかかる機会がなく その先がどうなっているのか知らない方も多いと思います。 かくいうブログ主も京の先の単位が今回の記事を書くまで知りませんでした!ww そこで、今回は京の先の単位を順を追ってみて行こうと思います!! 「京(けい)」⇒10の7乗 「垓(がい)」 「𥝱(し)」 「穣(じょう)」 「溝(こう)」 「澗(かん)」 「正(せい)」 「載(さい)」 「極(ごく)」 「恒河沙(こうがしゃ)」⇒10の16乗(ここら辺から単語みたいな単位になってきますねww) 「阿僧祇(あそうぎ)」 「那由他(なゆた)」 「不可思議(ふかしぎ)」(この言葉じたいはけっこう耳にしますね!ww) 「無量大数(むりょうたいすう)」⇒10の20乗?(数の単位としてここまで!) ※数は無限に続くはずなので1番大きい数字や単位というのは存在するわけはないのですが 便宜的に無量大数を単位を設けているのだと思います! したがって、10の20乗以上の数値は全て「無量大数」という枠の中に納まるのではないでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/09/23 12:56:14 AM
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