ライフコーチあまみ 悠の『優しいきもち』

「相手を変えようとするよりも
　側で輝いて生きるほうが
　大きな影響を与えることができます。」

と福島正伸先生は言います。

部下が自発的にならない
周りがやる気にならない

だから変わってほしいと思う。

でも、人は自分が変わりたいときだけ変わるもの。

逆に変えようとすればするほど抵抗を受ける。

なぜならば、
誰だって今の自分を否定されたくはないし
今のままでも十分オッケーと思っているかもしれない。

変わるリスクを負いたくないという人だっている。

お互いがお互いに正しいと言い切るとき
どうしても相手を否定してしまう。

だから、相手に変えるために一番いいのは

相手を変えようとせず、側で輝いて生きること。


自分らしく輝いて生きて、
そのあとにきっかけを作っていく。

そのきっかけは相手によってそれぞれ。
効果的な関わり方も人それぞれ。

例えば

話を聴く
一緒に考える
自分のアイデアを伝える
褒める
はげます
感謝するなど、

その中でも自分のやりやすい方法が
必ずあるから
ひとつ見つけておくといい。

これは仕事のみならず、子育てにも言えることだと思う。

背中を見せるという古い言葉があるけれど
存在を見せることが一番、影響力になると思います。


そのためには、ぶれない自分の軸を持つことが大事です。



ぶれない軸をここで体感できます。
【福島正伸先生から学ぶ女性の夢実現塾】


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