アメリカで育児日記☆りゅうちゃん＆せいちゃん

もういつの間にか１１月も下旬・・・。

気付けばもう妊娠３５週目に入ってしまいました。

ということはあと１週間で臨月？！（はやっ・・・・まだ心の準備が出来てませんが）

臨月に入ればいつ生まれてもおかしくないということで

そろそろ出産準備しなきゃな～と思って　昨日病院に持っていくバックの準備をしました。

病院で必要なものを聞いたところ保険証とＩＤ以外何もいらないといわれましたが

（ママや赤ちゃんが必要なものはなんでも病院で支給してくれるそう。）

退院時に必要な私やＢＡＢＹの着替え、お化粧品や洗面用具

(一応女ですからね・・・写真取る時にスッピンじゃ恥ずかしいし）　

カーディガンや厚手の靴下とスリッパ（前回の出産の時すごく寒かったので）。

他にも・・・お気に入りの本やらＣＤやら・・・なんだかいろんなものを入れてしまいました。

旦那に『なんでたった１泊でこんなに大荷物なんだ！！』って呆れられましたが

アメリカではほとんどの場合２日目には退院（赤ちゃんが生まれてから４８時間までしか

保険が利かないらしい）帝王切開の場合でも４日ほどなんだそうです。

入院期間も日本と比べたら驚くほど短いですよね～　

日本では確か６日目でやっと退院。旦那はなんでそんなに入院期間が長いんだ！！

早く帰って来い～～～子供だけでも連れて帰るぞぉ～～～って、超お怒りでした。

ただ単に一人で家にいるのが寂しかっただけみたいですが・・・。

でも病院に入院してる間はナースが何でも手伝ってくれるしおいしいご飯は勝手に出てくるし

（おいしいおやつまで出るし）至れり尽くせりで、正直、全然家に帰りたくなかったな。

あと、昨日はりゅうちゃんが着てたｎｅｗｂｏｒｎ用の下着やスリーパーをあらったり

バシネットを組み立てました。

ふりふりでかわいいでしょ

このバシネットだんなのお母さんがわざわざ日本まで送ってくれたものなんですよ。

（送料のほうが高くついたんじゃないかな～とおもうんだけど・・・）

↑　生後３週間目くらいのりゅうちゃんです。

なんだか洗濯した赤ちゃんの服をたたみながらこんな小さかったんだなぁとか

あ、これ１ヶ月の写真撮影のとき着せた服～なんて思い出しながら

ちょっと感傷にひたってました。

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